年間アーカイブ 2016
82年式、スズキ XN85
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=-2Ls4LDJGqs?rel=0]
◎撮影場所 スズキ歴史館 “開発コードが車名となった『XN85』は『GS650』のエンジンをベースに、量販車ではスズキ初となるターボを搭載。4,000回転付近から作動するターボは、リッターバイクを彷彿とさせました。スタイルもかつてない独自のもので、アンチダイブメカやフルフローターサスなど足まわりも充実していました。”
◎引用:スズキ歴史館表示
53年式.シトロエン トラクシオンアバン 11B(France/Citroën)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=TCO47qc5XSA?rel=0]
◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ “シトロエン7Aの上級バージョンとして1937年に発表され、世界で初めて大量生産された前輪駆動車だったことから、トラクシオン・アバン(フランス語で前輪駆動の意味)の愛称で親しまれた11B。第二次世界大戦で一時生産を停止した時期もあったが、フランス以外でもヨーロッパ5カ国の工場で作られ、23 年間にわたり75万台が生産された。”
◎引用:東京MEGAWEBヒストリーガレージ
63年式、プリンス スカイラインスポーツ BLRA-3
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=4nQmt9k8lQI?rel=0]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “1960(昭和35)年のトリノショーで発表され、翌年日本でのお披露目を経て1962(昭和37)年4月に発売されたスカイライン スポーツは、イタリアの著名デザイナー、ジョバンニ・ミケロッティがスタイリングを手がけたクルマです。生産にあたっても、ボディはイタリアから職人を招聘して技術伝承をしながら手作業での製作という未曾有の工程を採っていました。エンジンとシャシーはグロリア用を流用。1862ccの直列4気筒エンジンは94馬力を発生。価格はクーペ 185万円、コンバーチブル195万円と、現在の貨幣価値換算で2000万円以上に相当する高価格車だったため、生産台数は約60台にとどまりました。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
84年式、トヨタ MR2 AW11型
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=_sNkzOzgQOM?rel=0&controls=0&showinfo=0]◎撮影場所 トヨタ博物館“1983年秋の東京モーターショーに参考出品されたコンパクトなミッドシップ・エンジンのSV-3を、84年にMR-2の名で発売。
MR-2とはミッドシップ・ラナバルト・2シーターの頭文字を取ったもの。
日本初の市販ミッドシップスポーツとして、走りの楽しさを求める若者をターゲットに開発された。リトラクタブル・ヘッドランプを配した精悍な外形だけでなく、インテリアもスポーツ志向を満足させシートの背後にはカローラから譲り受けたDOHC16バルブエンジンが搭載された。
84~85年日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。”
◎引用:トヨタ博物館表示
Toyota MR2 Model AW11 (1984, Japan)
The Toyota SV-3, a compact midship concept car exhibited at the Tokyo Motor Show in fall 1983, was...
漫画トリオ
「パンパカパーン パンパンパン パンパカパーン 今週のハイライト」!!漫画トリオ、懐かしい^^
「ノックです、フックです、パンチ(後の上岡龍太郎)です。」のトークも懐かしい。。
1960年に結成し、ノックさんの出馬で68年に解散ですから、解散後、既に半世紀ですね!1968年に解散し、テレビの企画で10年後に3人が揃った1978年のテレビ映像
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=t7dw1TBdtq8]出典:youtube
ソニー初のカセットテープ(1966)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ASh9mUUmJ5s?rel=0]
◎撮影場所 ソニービル “ソニーで初めて発売したカセットテープ。当時の価格はC-60(60分)が700円、C-90(90分)は1,000円で販売された(当時の大卒国家公務員初任給が23,300円)”
◎引用:ソニービル表示
67年式、ヤマハ DS5-E
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=0cg824ULBEQ]◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ“YDSシリーズの後継モデル。アルミシリンダー、大容量クラッチ、セルスターターを採用し、オートルーブ、ツイン・キャブレターなども装備して、パワーと扱いやすさを向上させた並列2気筒エンジン。ダブルクレードルフレームの車体にテレスコピックフロントフォーク、3段階調整式リアサスペンション、完全防水式ドラムブレーキを備え、よりスポーティで快適な走りを実現した。”
◎引用:ヤマハコミュニケーションプラザ表示
This was the successor model to the YDS series. It was equipped with a parallel 2-cylinder engine with aluminum cylinders, a large capacity...
69年式、スカイライン 2000GT-R PGC10
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=8ZBaEFCwifE?rel=0]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“プリンス自工との合併を経た1969年(昭和44年)2月、日産の技術の粋を集めた「スカイライン2000GT-R」が誕生しました。ツーリングカーレースを闘うために生まれたこの「GT-R」は、おとなしい外観のセダンボディ*に、打倒ポルシェを期して開発されたプロトタイプレーシングカー「R380」のノウハウを満載した、当時の常識を超えた高性能車でした。特にそのエンジンには、R380用エンジンを市販車用に再設計した、量産車として世界初の4バルブDOHC機構が採用されていました。 実戦では、発売から3ヶ月後の5月、「JAFグランプリ」にてデビューウィン。その後も、熟成開発を重ねながら台頭してくるライバルたちを抑え続け、ついに1972年(昭和47年)3月、前人未踏の累計50勝を達成。同年10月のワークス活動休止までに通算52勝、うち49勝は連勝という大記録を打ち立てたのです。*1970年秋からは2ドアハードトップボディ専用となります。”
◎日産ヘリテージコレクション表示
The C10 Skyline was launched in July 1968. After debuting at the Tokyo Motor Show in the autumn, the GT-R was launched...
81年式、ヤマハ POCKE Midnight(QA50LTD)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=QluHszIwojY]◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ“1980年発売の ポッケにブラック&ゴールドの「ミッドナイトスペシャル」カラーを施した限定モデル。 ポッケは全長1,280mm、重量52kg、前後6インチホイールのミニマムな車体にGT50ゆずりの2ストローク・単気筒・4段変速エンジンを搭載。三角形をベースにした安定感のあるスタイリングと元気のよい走りで、バイク好きな大人たちの人気を集めた。”
◎引用:ヤマハコミュニケーションプラザ表示
This was a limited-edition, black and gold color “Midnight Special” version of the POCKE released in 1980. The POCKE featured a...
アニメ 赤胴鈴之助(1972年版)
赤胴鈴之助、57年〜59年頃に、ラジオドラマ、映画、テレビドラマが製作されましたが、このアニメは1972年4月〜の放映でした。キャラクターも随分、当時のアニメ風変化してましたねー。(オープニング、エンディング)
https://dailymotion.com/video/xgj8k4
ストーリー
アニメ版では、江戸で名高い北辰一刀流・千葉周作の千葉道場に入門した赤胴鈴之助の成長と、周囲で彼を温かく見守る周作やその娘・さゆりたちの姿を描いてました。