70年式、ホンダ 1300 クーペ9

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=HvS-P-f0iGc?rel=0&controls=0&showinfo=0] ◎撮影場所 ホンダコレクションホール “DDAC(一体式2重空冷)・4キャブレター・110馬力エンジンと前輪ディスクブレーキなどを採用した、高性能クーペタイプモデル。 ※展示車と諸元はSタイプ ” ◎引用:ホンダコレクションホール HONDA 1300 COUPE9 A high quality coup type model, utilizing a DDAC (Duo Dyna Air Cooling), 4 carburetor, 110 horsepower engine, and front...

鉛筆メーカー

三菱、トンボ、コーリン、日本の3大鉛筆メーカーが懐かしい^^ 三菱、トンボは現在も健在! コーリンはwikipedia見ると、いろいろと難があったようです。 1997年に国内では廃業。2009年に復活し「コーリン」ブランドの文房具が、販売されるようになったとのこと。 こうやって、鉛筆の画像を眺めてみると、 いろんな思い出がよみがえってきます^^ 三菱鉛筆 - Wikipedia トンボ鉛筆 - Wikipedia コーリン鉛筆 - Wikipedia

63年式、ホンダ ハンターカブ C105H 

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=CVipMIbQ6wI] ◎撮影場所 ホンダコレクションホール “米国向けに開発されたトレール車。スーパーカブ55に、悪路走破用のブロックタイヤ、登坂力を増す大径ドリブンスプロケット等を装備。ハンターカブのルーツ。” ◎引用:ホンダコレクションホール表示

グリコの懐かしいパッケージ(復刻版)

うわあ、懐かしい。 こんなパッケージでしたね〜。 ビスコは左から、昭和8年、昭和26年、昭和41年当時のデザイン。 プリッツは、左から、昭和38年、昭和45年、昭和51年当時のデザインです^^ [youtube https://www.youtube.com/watch?v=-NU9CpXCkJ4]

70年式、日産・スカイラインGT-R KPGC10型

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=CuDjK99u2js]◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ “プリンス自工との合併を経た1969年(昭和44年)2月、日産の技術の粋を集めた「スカイライン2000GT-R」が誕生しました。ツーリングカーレースを闘うために生まれたこの「GT-R」は、おとなしい外観のセダンボディ*に、打倒ポルシェを期して開発されたプロトタイプレーシングカー「R380」のノウハウを満載した、当時の常識を超えた高性能車でした。特にそのエンジンには、R380用エンジンを市販車用に再設計した、量産車として世界初の4バルブDOHC機構が採用されていました。 実戦では、発売から3ヶ月後の5月、「JAFグランプリ」にてデビューウィン。その後も、熟成開発を重ねながら台頭してくるライバルたちを抑え続け、ついに1972年(昭和47年)3月、前人未踏の累計50勝を達成。同年10月のワークス活動休止までに通算52勝、うち49勝は連勝という大記録を打ち立てたのです。*1970年秋からは2ドアハードトップボディ専用となります。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示

映画 JAWS(日本公開1975年)

いやあ、恐怖でした。 残忍さと恐怖で震えた中3の時の映画。 でもこのサメのサイズは映画だからと思ってましたが、 後に本当にこのサイズのホオジロザメが存在することを知り、 その時また震えたこと思い出します^^ [youtube https://www.youtube.com/watch?v=FpxOLhuNXfM] 出典:youtube  Movieclips 様 (あらすじ) “アメリカ東海岸に位置する海辺の田舎町アミティの浜辺に、若い女の遺体が打ち上げられた。町の警察署長ブロディは死因を「鮫による襲撃」と断定、ビーチを遊泳禁止にしようとするが、夏の観光で成り立つ町の有力者はこれを拒否する。対応の遅れから、少年が第2の犠牲者となる。 少年の両親が鮫に賞金をかけたことで事態は公となり、アメリカ中から賞金目当ての人々が押し寄せたアミティは大騒動となった。その対応に追われる一方で、ブロディは鮫の専門家である海洋学者フーパーを呼び寄せ、協力を求める。フーパーは最初の遺体を検視し、非常に大型の鮫による仕業と見抜く。 そのころ、イタチザメが捕らえられた。町中が事件は解決したと喜ぶ中、フーパーはイタチザメの口のサイズが遺体に残る噛み跡より小さいことから、別の鮫である可能性を指摘する。念のために鮫の消化器官の内容物の確認を提案するが、市長は反対した。納得できないブロディとフーパーはその夜、秘密裏に鮫の腹を裂いたが、人が食べられた痕跡は確認できなかった。フーパーの所有する調査船で鮫の探索に出た2人は、アミティの漁師の船が漂流しているのを発見する。調査のため海に潜ったフーパーは、船底に刺さっていた大きなホオジロザメの歯を見つけるが、漂う漁師の遺体に驚いた拍子に紛失する。 翌朝、2人は市長に「犯人は巨大なホオジロザメであり、すぐに海を閉鎖する必要がある」と申し出るが、利益を優先したい市長は、証拠となる鮫の歯がないことを理由にこれを拒否し、海開きを実施する。その結果、観光客を鮫が襲うという最悪の事態が発生する。 そこでブロディは、地元の漁師クイントを雇い、鮫退治を提案する。ブロディ、フーパー、クイントの3人は、鮫退治のため大海原へ乗り出す。しかし、現れたホオジロザメのサイズは、彼らの予想をはるかに上回るものであった。ブロディ達と巨大ザメとの激闘が始まる。” ◎引用:wikipedia

GIジョー

近所のお金持の友達が持っていたので、 よく遊ばせてもらいました。 とてもよくできた人形でしたね〜^^ “G.I.ジョーは、米国ハズブロ社が販売している男児向け玩具。アクションフィギュア本体ならびにその付属品・関連商品を指す。人形の大きさは約12インチ(29cm前後)で、スケール換算するならばおおむね1/6ということになる。” ◎引用:wikipedia (日本における展開) “米国で人気を博したG.I.ジョーは各国に輸出されることになる。イギリスでは1966年から『アクションマン』の名でライセンス生産されている。日本では同じく1966年に三栄貿易株式会社によって輸入され、その後、1969年には新たに権利を得たタカラが引き続き販売を行なった。 当時日本でも放映されていたアメリカの連続TVドラマ『コンバット!』の人気もあり、兵隊をモチーフにした玩具は一定の人気を得ていた。その時期に輸入品として登場したG.I.ジョーは、当時の玩具としては破格のリアルさと高級感、豊富なオプションによる世界観の広がりなど、子供達に大きなインパクトを与える存在だった。 反面、玩具としてはサイズが大きいうえ、フィギュアは1500円前後、12インチサイズのG.I.ジョーが乗ることのできるジープなどは5000円を超える高額商品だった。精密で高級であることは大きな魅力であると同時に簡単に手の届かない存在である感覚を強め、当時の子供にとっては基本的に高嶺の花的な存在であり、自然と経済的に豊かな層がターゲットの商品となった。” ◎引用:wikipedia

マイティジャック(68年4月〜)&戦えマイティジャック(68年7月〜)

マイティジャック。こうやって動画を見てみると、 すごく力を入れて作ったんだなあ、って感じです。 薄かった記憶がよみがえる^^ ◎マイティジャック [youtube https://www.youtube.com/watch?v=YjzOL3s3L4o] 出典:youtube ◎戦えマイティジャック [youtube https://www.youtube.com/watch?v=Xj91OVy5SAo] 出典:youtube“『マイティジャック』 (Mighty Jack、通称:MJ(番組内ではM.J.と表記) は、1968年(昭和43年)4月6日から同年6月29日にかけて、フジテレビで毎週土曜20:00 - 20:56 (JST) に放送された円谷特技プロダクション製作の日本のSF特撮テレビ番組である。 全13話の放送終了後『戦え! マイティジャック』(たたかえ マイティジャック)に改題され、同年7月6日から12月28日にかけて毎週土曜19:00 - 19:30 (JST) に全26話が放映された。 万能戦艦マイティ号に乗り込み、悪の組織Qの野望を打ち砕く、秘密組織"MJ"( = マイティジャック)の隊員たちの活躍を描く。” ◎引用:wikipedia

78年式、ホンダ XL250S

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=I4KYdpkdHgY]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“2軸バランサー 4バルブエンジンを搭載した当時究極のオフロード車。 119kgの軽量化を実現したフレーム、初の23インチタイヤが新鮮でXLブームを築いた。” ◎引用:ホンダコレクションホール表示 HONDA XL250S The dual-axis balancer of this 4-valve engine made it a class leader in its time. A lightweight frame contributed to the...

ゼリーのお菓子

画像出典:ギャザリー 様 うわあ、懐かしい。 よく食べたなあ。 当時は全く知りませんでしたが、 この商品は、愛知県豊橋市の杉本屋製菓さんが製造販売している。 ハイミックスゼリーという商品のようです。 まだ販売しているようです。ロングセラーですね! 懐かしくって食べてみたい方、 アマゾンにもありましたよ^^

グルービーケース(1971年発売開始)

「株式会社ミドリ」から1971年に発売された、『グルービーケース』。 いやああ、グルービーケース、大流行りでしたあー。 筆者も、これになんやかんやいろいろと放り込んで、登校してました〜。テレビcmもやってたかなあ? ミドリ、マルマンといったメーカーからいろんなタイプのケースが出てましたね! 蓋を閉めて、カチッと止める時の感触がいい感じでした^^

71年式、日産 フェアレディZ432 PS30

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=JMzdxZJ2ZC8]◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ“フェアレディZの初代モデル・S30型は、1969年(昭和44年)10月に発表、11月に発売され、日本だけでなく、北米市場を中心に世界規模の大ヒット車となりました。日産の世界的なイメージリーダーとして9年間に及んで生産され、グローバル販売52万台という、単一型式のスポーツカーでは未曽有の大記録を樹立しています。 このクルマは、3代目スカイライン2000GT-R(PGC10型)と同じ直列6気筒・4バルブDOHC・160psの「S20型」エンジンを搭載した高性能モデル「Z432」です。車名の432とは、「4バルブ・3キャブレター・2カムシャフト」から取ったネーミングであり、S20型エンジンの構成に由来します。当時の価格もベーシックな「Z」のほぼ2倍に相当する185万円で、フラッグシップモデルらしくLSD(リミテッド・スリップ・デフ)や贅沢なマグネシウム製ホイールまでも標準装備でした。競技用ベース車両として徹底的に軽量化を図ったスパルタンな「432R」もありました。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示 Fairlady Z432 PS30 The first-generation Fairlady Z, launched in November 1969 (announced in October) was available in the high-power 432 model equipped with...

おおブレネリ

https://dailymotion.com/video/x5apadh 5歳のとき初めて耳にした時、とっても不思議な感覚でした。 わくわくする旋律、女の子、湖、森、の絵が一気に広がっていったことを覚えてます。 1. おおブレネリ あなたのおうちはどこ わたしのおうちは スイッツァランドよ きれいな湖水(こすい)の ほとりなのよ <コーラス> ヤッホ ホトゥラララ (5回繰り返し) ヤッホ ホトゥラララ ヤッホホ 2. おおブレネリ あなたの仕事はなに わたしの仕事は 羊飼いよ おおかみ出るので こわいのよ <コーラス>

69年式、フェアレディZ432

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ZY12QM3vkvw?rel=0&controls=0&showinfo=0] ◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“フェアレディZの初代モデル・S30型は、1969年(昭和44年)10月に発表、11月に発売され、日本だけでなく、北米市場を中心に世界規模の大ヒット車となりました。日産の世界的なイメージリーダーとして9年間に及んで生産され、グローバル販売52万台という、単一型式のスポーツカーでは未曽有の大記録を樹立しています。 このクルマは、3代目スカイライン2000GT-R(PGC10型)と同じ直列6気筒・4バルブDOHC・160psの「S20型」エンジンを搭載した高性能モデル「Z432」です。車名の432とは、「4バルブ・3キャブレター・2カムシャフト」から取ったネーミングであり、S20型エンジンの構成に由来します。当時の価格もベーシックな「Z」のほぼ2倍に相当する185万円で、フラッグシップモデルらしくLSD(リミテッド・スリップ・デフ)や贅沢なマグネシウム製ホイールまでも標準装備でした。競技用ベース車両として徹底的に軽量化を図ったスパルタンな「432R」もありました。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示

不二家・ペコちゃんバー(60年代)

長〜くて、白い、棒状のペコちゃんバー。 青、黄色、赤の3色のパッケージがありました。 1本舐め切るのに、べたべたしながら、とてつもなく時間かかってました^^ 最近では、長さが短いバージョンで、 ミルキー千歳飴として限定販売されたようです^^

76年式、スズキ ハスラー400

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=NVvAYedDnkQ] ◎撮影場所 スズキ歴史館“「TM400」をデチューンし、一般市販モデルとして登場した「ハスラ−400」。 ジャジャ馬と評されたビッグ単気筒は、強制開閉キャブレターを装備しており、意のままにコントロール出来ました。” ◎引用:スズキ歴史館表示

小さい白いにわとりは、、、

小学校1年生?だっただろうか? ものすごく考えさせられた、そしてショックだった物語。 「小さい白いにわとり」 小さい白いにわとりが、こむぎのたねをもってきて、みんなにむかって言いました。 だれがたねをまきますか。 ぶたはいやだと言いました。 いぬもいやだと言いました。 ねこもいやだと言いました。 小さい白いにわとりは、ひとりでたねをまきました。 小さい白いにわとりが、みんなにむかって言いました。 だれがむぎをかりますか。 ぶたはいやだと言いました。 いぬもいやだと言いました。 ねこもいやだと言いました。 小さい白いにわとりは、ひとりでむぎをかりました。 小さい白いにわとりが、みんなにむかって言いました。 だれがこなにひきますか。 ぶたはいやだと言いました、 いぬもいやだと言いました。 ねこもいやだと言いました。 小さい白いにわとりは、ひとりでこなにひきました。 小さい白いにわとりが、みんなにむかって言いました。 だれがこなをこねますか。 ぶたはいやだと言いました。 いぬもいやだと言いました。 ねこもいやだと言いました。 小さい白いにわとりは、ひとりでこなをこねました。 小さい白いにわとりが、みんなにむかって言いました。 だれがパンにやきますか。 ぶたはいやだと言いました。 いぬもいやだと言いました。 ねこもいやだと言いました。 小さい白いにわとりは、ひとりでパンをやきました。 小さい白いにわとりが、みんなにむかって言いました。 だれがパンをたべますか。 ぶたはたべると言いました。 いぬもたべると言いました。 ねこもたべると言いました。   いま話題!ミリオン動画がオモシロイ!

72年式 スカイライン ハードトップ 2000GT-X KGC10

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=shU9YMFLF8w]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“1968年(昭和43年)の8月、スカイラインはフルモデルチェンジを行い、3代目となるC10型に生まれ変わりました。C10型は、日産自動車とプリンス自動車工業の合併後初のスカイラインということで、大きな注目を集めました。初期には1.5ℓと2ℓエンジンの4ドアセダン、1.5ℓのワゴン/バンで構成されていましたが、超高性能版の「2000GT-R」や1.8ℓエンジンを加えて徐々にワイドバリエーション化。1970(昭和45)年にはホイールベースを70mm短縮したスタイリッシュな2ドアハードトップシリーズも加わりました。さらに、翌年9月には、2000 GT の上位モデルとして、SU ツインキャブで130馬力にまでパワーアップした2000GT-Xを追加。走りのスカイラインの実力を、さらに高めると同時に、当時はまだ珍しかったパワーウインドウなどの豪華装備でも人気を呼びました。このクルマは1972年の2000GT-X仕様で、そのGTバッジは、金/白が用いられていました。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示 The C10 (third generation) was launched in 1968, representing the first full model change since the Nissan-Prince merger. Starting with...

和文タイプライター

ワープロが世に現れるまで、いや普及するまでは、 活躍していた和文タイプライター。 事業所によっては、結構長く使ってましたね! 和文タイプライター - Wikipedia https://youtu.be/n8YuyjStAmI 出典:youtube hatomarukun さんのチャンネル 様

69年式、ヤマハ FS-1

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=AdeZpIlRqfg]◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ“50ccロードスポーツF-5Sの後継モデル。プレスバックボーンフレームにオーバースクエアタイプの高回転・高出力エンジンを搭載し、レーサータイプのシートとロングタンク、一文字ハンドルで精悍なスポーツモデルに仕上げた。” ◎引用:ヤマハコミュニケーションプラザ FS-1 This model was a 50cc road sports bike that mounted an “over-square,” high-revving, high-output engine on a pressed steel backbone type frame. It...