タイガーアイスクリーマー・1970年

69年に登場した、かき氷器、タイガーベビーアイスの翌年、 「思いのままにおいしいアイスクリームができる」のキャッチで、 アイスクリーマーが登場しました!CMもやってましたね^^

62年式、ホンダ ポートカブ C240

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ILi9wg4vEUQ] ◎撮影場所 ホンダコレクションホール “スーパーカブより、さらに大衆向けに開発されたモデル。エンジンはC100を基本に新設計、軽量化と装備の簡素化、扱いやすさ等に配慮して低価格を実現した。” ◎引用:ホンダコレクションホール表示

岸辺のアルバム(1977年)

1974年の多摩川水害。この水害での被害者の話からドラマの構想が生まれたとか。。 倦怠期を迎えた夫婦の危機と、子供たちが大人になる過程での苦悩、家族が崩壊していく様が描かれてました。 八千草薫さん、竹脇無我さん、国広富之さん。。その他素晴らしいキャストでしたね! テーマ曲、ジャニス・イアンのウィル・ユー・ダンスも、 このドラマの大ヒットの一因でした! https://dailymotion.com/video/x2ks1l6 岸辺のアルバム DVD-BOX

空手バカ一代【漫画】(1971年〜)

貸本屋で借りて、ほとんど読んだと思う。 とてつもなく強い、大山倍達さんに憧れました! ただ、ストーリーを回想するとき、 戦いのシーンよりも、殺人を犯し、その遺族に対する償いの日々あたりが、 まず、頭をよぎってしまいますね! 次は、力道山絡みのストーリーや、牛との対決あたりかなあ。。。 漫画ですから脚色され、実際とは大きく違うところもあるようですが、 凄まじい人生に、いろんなことを学ばさせて頂きました。 大山倍達、1994年4月(満71歳)没。 空手バカ一代 - Wikipedia 大山倍達- Wikipedia

64年式、プリンス グロリア スーパー6 41型

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=HArK9xXu6BE] ◎撮影場所 トヨタ博物館“プリンス自動車工業(現 日産自動車)は、2代目グリロアに、国産の市販車としては初のOHC6気筒エンジンを搭載。高級・高性能イメージを訴求した。” ◎引用:トヨタ博物館表示

DISCOVER JAPAN(1970年〜)

国鉄輸送網が活躍して、 大量の乗客を輸送させた万国博覧会。 その万博終了後の旅客確保対策として、 また、当時団体旅行が多かった客層を個人へシフトさせるべく、 個人旅行拡大キャンペーンとして「ディスカバー・ジャパン」を開始したとか。。

ひみつのアッコちゃん コンパクト(1969年)

女の子は、こんなおもちゃで遊んでたんですね! まったく知りませんでした^^ これは女の子は欲しいよねー。。売れただろうなあ。。。^^

70年式、ホンダドリームSL350

  “CBに仲間入りした90ccロードスポーツ。高回転高出力の新設計OHCエンジンを、ダイヤモンド型パイプフレームに搭載、5速ミッションにより、軽快に走れた。” ◎引用:ホンダコレクションホール表示 HONDA BENLY CB90 The 90cc CB sports bike. Its newly designed OHC engine delivered high-revving high-performance. Mated to a 5-speed transmission and mounted in a...

RYDEEN(演奏:YMO)1980年

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=WH1tVdv7jlw] 出典:youtubeYMOは、はっぴいえんど、ティン・パン・アレーで、 惹かれてた細野晴臣さんが新たに作ったバンドってことで、 凄く興味がありました。 他のお二人は知りませんでしたが、 高橋幸宏さん、坂本龍一さんもすごいテクで魅了されました。 結成後いきなりのワールドツアーも各方面から注目されてた記憶があります。 特に解散後の坂本龍一さんの活動は素晴らしかったですね! 数ある曲の中から、今回はRYDEEN(ライディーン)。

61年式、日野コンテッサPC10型

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=7ICp0KbXjnk] ◎撮影場所 トヨタ博物館“日野ルノーの生産で得た技術を生かし、日の独自の設計によって開発されたリアエンジン式のセダン。『コンテッサ』とはイタリア語で『伯爵夫人』の意味。” ◎引用:トヨタ博物館表示

はじめ人間ゴン【漫画】(1966年〜、学習〔学習研究社〕に連載)

1965年にギャートルズとして、週刊漫画サンデーに連載。 そして、1966年から、 あの科学と学習の、学習の連載に合わせて、 『はじめ人間ゴン』として人気を博した、園山俊二原作のギャグ漫画です^^ 毎回楽しみに見てました。 思い出すと当時が蘇りワクワクします^^ それからずいぶん後になりますが、 1974年10月から、はじめ人間ギャートルズという題名で、 テレビアニメがありました。 その頃の動画を下にお借りしています^^ はじめ人間ギャートルズ - Wikipedia https://youtu.be/4XCzOUdXtH0 出典:TMS Entertainment 様

浪越徳治郎

桂小金治のアフタヌーンショーに、 浪越先生が出演されていて、 指圧の心、母心、押せば命の泉わく〜。 と、頭に刷り込まれました。 浪越先生は、指圧という世界を、 世界に知らしめた方なんですってね! あ、そうそう、マリリンモンローにも指圧を施術したとか。。 2000年9月25日(満94歳没)   http://dai.ly/x4r59p8 出典:dailymotion

73年式、ヤマハ ZIPPY(LB50IC)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=WzpIl2H92UM] ◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ “活発な、元気のよい、という意味を持つ「ジッピィ」は、スポーティでファッショナブルな新しい乗り物をめざして開発。自動遠心クラッチ付き50ccエンジン、5.00-8サイズの極太リアタイヤ、ロングシートとアップルハンドルが生み出す自由度の高いライディングポジションにより、市街地から軽いダート走行まで幅広くこなす。マニュアルクラッチ採用のLB50IH、80ccモデルのLB80IC/IHもある。” ◎引用:ヤマハコミュニケーションプラザ表示

74年式 トヨタ セリカ LB 1600GT TA2

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=aRKRLIN_fe8]◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ“スペシャリティーカー(純粋なスポーツカーではないが、スポーティな運転が楽しめるクーペタイプのクルマ)という、新しいジャンルを日本のマーケットに作り出したのが初代セリカである。幅広いオプションパーツを用意し、ユーザーが自分だけのセリカを作り出すことができる「フルチョイスシステム」が大きな特徴だった。” ◎引用:東京MEGAWEBヒストリーガレージ表示

ど根性ガエル(1972年10月〜)

ピョコン、ペタン、ピッタンコ♪ トノサマガエル、アマガエル。。。♪ このアニメは鮮明に残ってますね^^ 漫画、アニメ、映画と、人気でした。アニメは72年ですが、81年にも、新・ど根性ガエルも放映されたようです。 また、2015年には実写版の放映もあったようです!

スパイバッグ(1972年)

グリコの懸賞って魅力的だったですよねー。 65年のおしゃべり九官鳥、 67年のせっかちくん、おとぼけくん 68年のせっかちケメコ。。。 そしてこれはグリコプリッツの懸賞で、 スパイバッグが当たるってのがありました。 これも欲しくて欲しくて、 でも当たらなかったなあ^^

映画 スティング(日本公開1974年)

『明日に向って撃て!』に続き、ポール・ニューマンとロバート・レッドフォードの共演でしたね!古き良きアメリカを感じ取れた、思い出深い映画でした。あ、それから映画は見てなくても、ラグタイムのテーマ曲、エンターテイナーは、一度は耳にしてますね^^ こちらはサントラ盤、よく耳にしたテーマ曲は11'42"あたりから。。 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=EmDQiL3UNj4]出典:youtube Movieclips “『スティング』(The Sting)は、1973年公開のアメリカ映画。製作会社はユニバーサル・ピクチャーズで、監督はジョージ・ロイ・ヒル。アメリカン・ニューシネマの代表作『明日に向って撃て!』で共演したポール・ニューマンとロバート・レッドフォードが再共演を果たし大ヒットした。 1936年のシカゴを舞台に詐欺で日銭を稼ぐ1人の若者が、親同然の師匠を殺害したギャングに復讐するために伝説的な賭博師と協力し、得意のイカサマで相手組織を徐々に追い詰めていく様を軽快に描いたコメディ映画。信用詐欺(コン・ゲーム en:Confidence trick)を扱った代表的な映画である。 第46回アカデミー賞作品賞受賞作品。また、2005年に合衆国・国立フィルム保存委員会がアメリカ国立フィルム登録簿に新規登録した作品の1つである。 原題の「Sting」は本来は英語で「ブッスリ・グッサリと強烈に突き刺す」「とどめを刺す」と言う意味だが、ここでは「騙す、法外な代金を請求する、ぼったくる」という俗語。” ◎引用:wikipedia

ネス湖のネッシー

70年代は、ツチノコもそうだったけど、 珍獣発見報道にロマンが掻き立てられてましたね! 特にネッシーは、世界規模。 ネッシーそのものはずーっと古くからのロマンだけれど、 70年代は特に色んなメディアで騒がれてた気がします。 上の画像についてWikipediaから引用します。 “1934年4月の早朝、ロンドンの外科医(実際は産婦人科医)、ロバート・ケネス・ウィルソンは友人と共に鳥の写真を撮りにネス湖を訪れ、突然湖面に現れたネッシーを、持っていたカメラで撮影した。この写真はデイリー・メール紙に掲載され、「外科医の写真」と称されて話題を呼んだ。岸が写っておらず、ネス湖を撮影したという確証はなかったが、首長竜を思わせる長い首がはっきり写されており、長らくネッシーの代表的写真として知られてきた(英語版の記事に写真が掲載されている)。” 実際には、この写真を発表したチームが、 後に、この写真がトリックであったと証言したそうですが、 80年代以降、報道もめっきり減り、なんだか寂しいなあ^^

72年式、ホンダシャリー ホンダCF50-Ⅱ

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=90L0yFS_K4E] ◎撮影場所 ホンダコレクションホール コンセプトは女性版ダックス。ホームバイクのキャッチフレーズで販売されました。

仮面ライダースナック

71年〜73年まで当時のカルビー製菓が発売した、仮面ライダースナックが大ヒットしました! 特におまけの仮面ライダーカードは、異常なヒートアップぶりで、社会現象までも巻き起こしましたよね!