ケロヨン

ケロヨン好きでしたあ^^ ケロヨ〜ン、バーハハーイ、、 って、もう流行語でしたよね!! もともとは、テレビ番組、木馬座アワーの中の、 『かえるの冒険』コーナーのキャラクターとして登場。 映画が作られたり、スターかくし芸などの レギュラー出演してましたね!^^[youtube https://www.youtube.com/watch?v=bf82ngNpqCk] 出典:youtube

63年式、ホンダT360

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=uejWgzemnNY] ◎撮影場所 ホンダコレクションホール “DOHC4気筒・4キャブレター・30馬力エンジンを搭載。スポーツトラックと言われた軽自動車で、ホンダ初の量産市販4輪車。” ◎引用:ホンダコレクションホール表示

毛笛

幼き頃夢中になりました^^ 毛笛って言うんですって!ブーーー!! [youtube https://www.youtube.com/watch?v=RBAAS6gaTjg]

もーれつア太郎(1969年4月〜)《日本最後の白黒アニメ》

わ、懐かしい!^^ 77話まで白黒、78話〜90話(最終回)をカラーで製作した、日本における最後の白黒テレビアニメだそうです。 タイトルよりも、登場するキャラが頭に残ってました。。 ニャロメ、ケムンパス、、「ニャロメ〜」、「ケムンパスでやんす」のセリフが特に刻まれてますねー^^ 天才バカボンや、おそ松くん、からのキャラの登場も、賑やかだったかなあ〜^^ https://dailymotion.com/video/xjtwbo 出典:dailymotionあらすじ “江戸っ子気質が色濃く残る東京下町を舞台にした、人情ものの雰囲気を持つギャグ漫画。ア太郎、デコッ八、×五郎(ばつごろう)、両目つながりのおまわりさん、ニャロメ、ココロのボスとその子分たち、ブタ松、天国の神様とその弟子などの個性あふれる登場人物が物語を盛り上げる。” ◎引用:wikipedia

65年式、プリンス スカイライン2000GT、S54B-2

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=KtHQ0Uqc3Q4?rel=0] ◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “1965年(昭和40年)2月に登場したスカイライン2000GT(S54B-2型)は、前年の3月に発表された初代スカイラインGT(S54A-1型)をパワーアップしたグランドツーリングカーでした。ウェーバー製のキャブレターを3連装し、125馬力という当時としては非常に高い最高出力を誇りました。また、最高速度は180km/hに達し、国産最速級のスポーツセダンとして憧れを集めました。ハイパワーに対応すべく、トランスミッションは全ギヤをシンクロ化。シャシーも強化され、フロントブレーキにはディスクを採用、走行安定性を高めるためにスタビライザーを前後に装着しています。もともとS50系スカイラインの特長だったシャシーのメンテナンスフリー(ノングリースアップ)化も歓迎されました。カタログには、シックなセダンボディと内に秘める高性能の組合せを「羊の皮を着た狼とでも言えましょう」と表現していました。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示

足踏みミシン

出典:アンティークミシン修理士の工房 販売部 様 母親の使ってない時、 幼き私の格好の遊び場だった^^ 特に足踏み部分に乗って遊んだり、 中に収納されているミシンをセッテイングしたり、 なんかいろんな部分を カチャカチャやって 飽きずにずーっと遊んでた^^ ミシン - Wikipedia

不二家KISSチョコ

ああ懐かしい! 不二家KISSチョコ。 粒の形が好きだった^^

オバケのQ太郎(1965年 8月〜) 新オバケのQ太郎(1971年9月〜)

オバケのQ太郎、もう生活の一部でした。欠かさず見てましたね〜 オバQのキャラクター商品も魅力的なものばかりだった^^ 71年からは、新オバケのQ太郎もスタートし、これも欠かさず見てました^^ O次郎も登場し、また違った魅力がありました^^OP/ED [youtube https://www.youtube.com/watch?v=xdNjaUGXfA8] 出典:youtube新オバケのQ太郎・OP/ED https://dailymotion.com/video/xgx81s こちらは、71年9月からスタートした『新オバケのQ太郎』のオープニングとエンディング。聞いてみて、ああそうだった!って感じ^^ あまりにも65年版のイメージが強すぎて、記憶からスルーされてましたが、確かに、うんうん、これだった^^

マブチモーター

わあ、懐かしい、マブチモーター。 ああ、プラモデル作りたくなった^^ (出典:楽しかった昭和のあれこれ/牛頭凡俗のおもちゃ箱 様)

セパレート型ステレオ

一体型からスピーカーが分離できるこのタイプ、 60年代半ば〜70年代半ば頃まで、 各家庭にかなり登場しましたよね! 我が家に鎮座したのは1970年頃。 もう興奮しました! 時間さえあれば、ずっとレコード聴いてましたね! ただ人はよりよい音を目指して、 どんどん高性能のアンプ、スピーカー、レコードプレーヤー、デッキ、、 そう、、時代はコンポにシフトして行き、 このセパレート型は姿を消して行きました。 懐かしい思い出の電化製品です。

飛び出せ!青春(1972年2月〜)

レッツ・ビギン Let's begin!のシーン、 村野武範さん、酒井和歌子さんが懐かしい!いまでもくっきり覚えてます!!そして、青い三角定規の主題歌が大ヒットしましたね!!青春ドラマは、もう一度見てみたいな^^ https://dailymotion.com/video/x5eh853 出典:dailymotionダイジェスト版を少しだけ!懐かしい面々が登場します^^ストーリー “「来る者は拒まない」という校長の方針により、無試験入学制度をとっている太陽学園高等学校には全国から落ちこぼれが集まっていた。中でもサッカー部は劣等生の集まりだった。新任の教師・河野武は、赴任早々のトラブルで教頭に疎んじられ、さっそくサッカー部の部長を押し付けられる。だが、河野は持ち前のチャレンジ精神と同僚の女教師・本倉明子の協力を得て生徒たちに熱き思いを伝えてゆくのだった。第1話のタイトルでもある「レッツ・ビギン Let's begin!」がこのドラマを通しての合言葉でテーマである。 ” ◎引用:wikipedia https://dailymotion.com/video/x4qlq7m 出典:dailymotion青い三角定規が唱って、大ヒットした、主題歌『太陽がくれた季節』好きだなあ^^

75年式、ニュー・シルビア LS タイプS

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=in8lgJzIEQE]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “1975年(昭和50年)にデビューした2代目シルビア(S10)車の正式名称は「ニュー・シルビア」で、エンブレムにもNEWの刻印が入れられていました。1965年(昭和40年)に登場した初代シルビアは2シーターのスタイリッシュなクーペでしたが、2代目は当時人気の高かったスポーツ&スペシャリティカーとして開発され、乗車定員は5名としています。彫りの深いフロントビューやサイドまで回り込んだリヤコンビネーションランプ、ウェッジシェイプを採り入れたサイドのキャラクターラインなど、斬新なスタイリングが話題を集めました。ピラーレスのハードトップボディも当時の流行のひとつです。インテリアは、丸型タイプの4連メーターを備えたダッシュボードやバケットタイプのシートなどを採用したスポーツライクな味わいにあふれています。開発段階ではロータリーエンジンの搭載も囁かれましたが、実際にはブルーバードUから譲り受けたL18型1800cc直列4気筒のOHCが搭載されました。当初はシングルキャブ仕様でしたが、翌年には電子制御燃料噴射装置EGI装着車も登場しています。トランスミッションは4速MT/5速MT/3速ATの3タイプが設定されていました。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示

69年式、ホンダ 1300

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=-bPXq6a35Ns] ◎撮影場所 ホンダコレクションホール“独創的なDDAC(デュオ・ダイナ・エア・クーリング:一体式二重空冷)エンジンを搭載。FF、四輪独立懸架などを採用した、ホンダ初のファミリーセダン。 ※展示車と諸元は99Sタイプ” ◎引用:ホンダコレクションホール HONDA 1300 99 Honda's first family sedan, it featured unique DDAC (Duo Dyna Air Cooling), FF and 4-wheel independent suspension.

トコトコ進むおもちゃ

幼き頃の淡い記憶。 紐の先に重りがあって、台から垂らすと、トコトコ進むおもちゃ。 何度も何度も夢中で遊んだ、あの頃。^^

ロボタン(1966年10月〜)

ロボタン、それまでのロボットのイメージをガラリと変えたユニークなロボットでしたね! 珍品の展覧会に陳列されていた旧式のロボット“ロボタン”を青空家が買いとることになり、青空家の息子のカン太は“ロボタン”の親友となります。“ロボタン”は、空を飛び、胸のスーパー磁力で何でも吸い付けることができます。そしてバナナが大好物。そんな青空家のカン太と“ロボタン”に、隣の意地野家の悪童ボッチと、九官鳥のキー子が悪さを仕掛ける。そんな物語でした。 ◎オープニング https://dailymotion.com/video/xagl23 出典:dailymotion

61年式、トヨタパブリカ 700スタンダード(UP10型)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=5wx63YIKxFo?rel=0] ◎撮影場所 トヨタ博物館 “1950年代の国民車構想の影響を受けて開発されたパブリカは、トヨタ初の大衆車で、長年にわたって同社の生産、販売する最小車種として位置付けられた。” ◎引用:トヨタ博物館

映画 日本沈没(1973年)

いやあ、この映画大ヒットでしたね! そしてこのタイトルに 日本中が震えあがりましたね! 今ほど、大災害について語られてなかった時だけに とてつもない不安、と同時に大災害に対する注意喚起への きっかけとなったようにも感じます。 私事の余談ですが、 東北大震災のつなみの映像を見た時、 これはまるで日本沈没の世界だ、、と、 口走ってる自分がいて、 あの時の映画がよほど刷り込まれていたんだなあ と感じとことを思い出しました。予告編 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=qvI1KBOwGQg] 出典:youtube“地球物理学者・田所雄介博士は、地震の観測データから日本列島に異変が起きているのを直感し、調査に乗り出す。深海調査艇「ケルマデック (Kermadec)」号の操艇者・小野寺俊夫、助手の幸長信彦助教授と共に小笠原諸島沖の日本海溝に潜った田所は海底を走る奇妙な亀裂と乱泥流を発見する。異変を確信した田所はデータを集め続け、一つの結論に達する。それは「日本列島は最悪の場合2年以内に、地殻変動で陸地のほとんどが海面下に沈没する」というものだった。 ” ◎引用:wikipedia

美しきチャレンジャー(1971年4月〜)

日本中がボウリングに染まってたといっても過言ではないくらい、ボウリング一色、ボウリングブームまっただ中のドラマでした^^ ボウリング、そしてスポ根となれば、そりゃあ見ますね! 自分のボウリングと重ね合わせて、技術的にもとても為になる番組でした!あ、そうだ、新藤恵美さんも可愛かった^^主題歌 https://dailymotion.com/video/x1jvg2u 1シーン https://dailymotion.com/video/x5d1gt8 出典:dailymotionストーリー “ハードル選手だった女子高生「小鹿みどり」は、近所をランニング中に大学生「高峰明久」と出会う。みどりにボウリングの楽しさと厳しさを教えてくれた高峰はボウリング修行のため渡米。突然みどりの前から消えてしまう。 高校を卒業したみどりは、父の親友が幹部になっている「ライト建設」に入社したふりをして、ボウリング部があるという理由で勝手に「日本PM商事」に入社してしまう。そこでみどりはボウリング部の新任コーチとして招かれた高峰と感動の再会をする。 部の先輩「七瀬茜」に対して激しいライバル心を燃やすみどり。茜が4-6-7-10のスプリットを倒す魔球を完成させると、みどりは7-10のスプリットを攻略する魔球を開発。その過酷な練習のために腱鞘炎となり右腕に激痛が走る。大事な試合前に医師からボウリングを禁止されてしまう。 物語後半、「日本PM商事」は「ワールド商事」に吸収合併され、高峰コーチは解任、みどりのボウリング部は存続の危機に直面する。その後「ワールド商事」ボウリング部のキャプテン「三波玲子」による数々の謀略に高峰コーチやみどりたちは翻弄される。 最終回、アメリカ遠征に旅立つみどりは空港で高峰に思いを告白する。その言葉は飛行機の轟音にかき消され、高峰の耳には届かなかった……。 ” ◎引用:wikipedia

パイゲンC

ありましたね〜パイゲンC^^ 出典:昭和的心の遺産を求めて・・・様、Abakua Blog様

ロッテオレンジガム

もうこの包み紙くらいしか見つかりませんでした。 ロッテオレンジガム、幼き頃の淡い思い出^^ 出典:糸巻きパレットガーデン 様