ポパイ(日本:1959年〜)
物心ついたら、
夕方になるといつもテレビからポパイが登場し、
ほうれん草食べたら強くなると強烈に刷り込まれた^^
トムとジェリーもそうだけど、
アメリカのマンガってなんでこうも
動きが鞭打つように滑らかなんだろ?って
不思議だったこと覚えてます^^[youtube https://www.youtube.com/watch?v=nffXvVVKcLs]
出典:youtube[youtube https://www.youtube.com/watch?v=iNPP5uwWqsw]
出典:youtube “物語は、ほうれん草を食べると超人的パワーを出すセーラー服姿の小男ポパイと、その恋人オリーブ、そしてポパイの天敵である大男ブルート(ブルータス)の三人をめぐるコメディである。時々物語の舞台が西部劇や中近東などのシチュエーションになったり、他の物語、映画などのパロディになったりする事もある。その場合にはそれに適した役回りを演じることもある。”
◎引用:wikipedia
映画 大魔神(1966年)
この近所に貼ってある映画のポスターが良く目に入った。
その中で、とても気になるポスターがどっかーんと目に入ってきた。
それが『大魔神』だった。
怖い顔をした巨大な埴輪の怪物が、気になって気になって、、
結局、映画は見行けず、数年後テレビ映画で見たことを覚えてる。
まあ、時代劇という設定で、悪者が民衆を苦しめ、それを助けるために、大魔神が悪をやっつける。。
そんな感じでしたね〜[youtube https://www.youtube.com/watch?v=5ZmanGnQzh8]出典:youtube KadokawaPicturesJP“『大魔神』、『大魔神怒る』(だいまじんいかる)、『大魔神逆襲』(だいまじんぎゃくしゅう)の3作からなるシリーズであり、3作とも1966年に大映京都撮影所で製作され、時代劇と特撮が巧みに融合された作品である。時代劇の本場であった大映京都撮影所で『座頭市シリーズ』や『眠狂四郎シリーズ』などに腕を振るった安田公義をはじめとする時代劇専門のベテラン監督の起用によって、時代劇としても重厚なリアリティを持たせている。
シリーズの各作品は独立したエピソードをもつが、舞台設定を日本の戦国時代におき、悪人が陰謀をたくらみ、民衆が虐げられると、穏やかな表情の石像だった大魔神が劇中で復活・巨大化して動き出し、クライマックスで破壊的な力を発揮して悪人を倒すという劇構造を同じくする。”
◎引用:wikipedia
NHK特集 シルクロード(1980年4月〜)
大好きな番組でした!
シルクロードのあまりにも魅力的な光景に加え、
石坂浩二さんのナレーションが、とてつもなくマッチしてて、素敵でした。
音楽も喜多郎の世界が絶妙に絡み合い最高の作品に仕立ててましたね!
歴史好きには、もうたまらない番組でした!はるかなる大宛 〜天馬を求めて〜(1984年1月9日放送)
https://dailymotion.com/video/x2ml4sr
出典:dailymotion消えた隊商の民 〜ソグド商人を探す〜(1984年2月6日放送)
https://dailymotion.com/video/x2mp1hq
出典:dailymotion
松山商対三沢(1969年夏)
あまりにも有名で、
それぞれがそれぞれの思い出として、
大事にされているであろう名勝負ですね!
延長18回、そして再試合、
一人で投げ抜いた太田幸司投手。
刻まれた記憶は消えることは無い。
もちろん勝った松山商も素晴らしかった!
負けだけど、
太田投手は後にプロ野球入り、
甘いマスクでCMにも出てましたね![youtube https://www.youtube.com/watch?v=Sc9xqcbs2Bg]出典:youtube
81年式、スバル ブラット
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=s3MB68cl8tk]◎撮影場所 スバルビジターセンター “スバルブラット(BRAT)はアメリカで企画され、1977年(昭和52年)から日本で生産された2シーターのレクレーショナルビークルです。輸出車両として北米や豪州で販売されましたが、日本国内では正規に販売されることはありませんでした。荷台には、補助シートやFRPカバーが用意され、また1981年(昭和56年)にモデルチェンジしたときには、ガラス・ハッチルーフも装備。カジュアルイメージがグーンと増して、ブラットファンからは垂涎の的となりました。”
◎引用:スバルビジターセンター表示
海底大戦争 《トニーの海底大戦争》(1964年4月〜)
サンダーバードの元になった人形劇ですね!
スティングレイ♪スティングレイ♪
で始まるオープニングの歌が、ずーっと耳に残ってる^^
まあ、人形劇という表現は、あまりにリアルすぎるのと、あまりに未知の世界だったので似合わないかもしれません。
ずっと見入ってると本物の人間に見えてくるほど、精巧に出来た人形、とても衝撃的でした。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=CXlMrjwJVhg]出典:youtube “スティングレイは海底安全パトロール隊 (WASP World Ocean Security Patrol) の原子力潜水艦第3番艦。マリンビル基地に所属し、トロイ艦長と部下のフォンズ少尉が搭乗するほか、海底人の美女マリーナも加わることもある。
地上侵略を目論む様々な海底勢力に対するスティングレイと乗組員たちの活躍を描くが、単純なアクションものではなく海底の美しい描写や未知の世界、人間関係の綾、海底人との駆け引きなども織り込まれ、登場人物たちの会話や行動にもユーモアが見られる。”
◎引用:wikipedia
0戦はやと(1964年〜)
筆者が子供の頃は、防空壕跡が遊び場になってたり、まだ戦争の余韻というか、戦争の傷跡に触れることが時々あった。
遊びも普通に戦争ごっこがあり、この 0戦はやと も、すごくカッコよく目に映ったなあ!
もう内容の記憶はおぼろげだけど、0戦はやと大好きでした。
◎第1話『奇襲』
https://dailymotion.com/video/x5kli1b
◎出典:dailymotion(漫画版のストーリー)
“昭和17年(1942年)、大日本帝国海軍は各戦線から腕利きの撃墜王35人を集め、宮本大尉の下に爆風隊を結成、ニューギニア戦線で64機撃墜の実績を誇る東隼人もその一員に選ばれた。モロタイ基地に派遣された爆風隊は、隼人が考え出した数々の奇策もあって何度も大きな戦果を上げるが、隼人の父である黄桜隊司令官東大佐は、敵のエース・パイロット、スカイキング中尉(後にキングサタン中佐と名前が変わる)に撃墜されてしまう。隼人はキングサタンに一騎討ちを挑むがかなわず、その後特訓を繰り返し、最後にキングサタンを倒したところで物語が終わる。”
◎引用:wikipedia
東京警備指令 ザ・ガードマン(1965年4月〜)
この番組も楽しみだったあ、
大人のスーツ姿がすごーくカッコよくて、、いま思えば、警察のような立ち位置で悪と戦ってましたよね??wikipediaによると、日本初の警備会社「日本警備保障」(現在のセコム)がモデル。だとか、、
そうだったんですね!ガードマンですものね!今の警備のお仕事とは全くイメージが違いますが、ま、とにかくカッコよかったなあ!!第48話「結婚の秘密」(48分)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=K3fGyxAXk1k]
出典:youtube内容
“当時はまだ発展途上だった警備という業種をテーマとした作品。高倉キャップ率いる警備業「東京パトロール」を舞台に、犯罪と事件から市民を守るガードマン(守衛、警備員)たちの奮闘を描く。
警備員というと制服を着て特定の場所の安全・秩序を守る仕事というイメージがあるが、この作品の主人公たち7人のチームは主に私服(背広)姿。ただし、「業務内容」によっては、制服と言えるものを着用する場合もあった(つなぎ服、作業服、防寒着など)。また、その行動範囲も、潜入捜査を始め、地方はもちろん海外に至るまで非常に広範である。活動スタイルは警備員より警察の捜査員に似る。”
出典:wikipedia
ウクレレ漫談 牧伸二
あーあーあやんなちゃったあーああーあおどろいた♪
今、聞き直してみたら、あのころにはわからなかった味がありますね!
音楽的にも素晴らしいじゃないですかあ^^
牧伸二さん、2013年4月29日(満78歳没)[youtube https://www.youtube.com/watch?v=VkrYsSOwWJ4]
出典:youtube