青空にとび出せ・ピンキーとキラーズ(1969年3月〜)

人気絶頂のピンキーとキラーズ主演の楽しい番組でした、欠かさず見てました。ド派手なキャンピングカーで各地を回る旅、とてつもなく憧れたことを覚えています^^ のちのテレビ番組での番組紹介 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=Dsa7I7f27SA] 出典:youtubeあらすじ “タバコの投げ捨てが原因でボヤ騒ぎが起こり、建て替えが決まったアパートの住人、ピンキー、エンディ、ジョージ、パンチョ、ルイスの5人は、立ち退きを迫る大家との攻防戦の末、1人20万円ずつの立退き料を貰うとの事で話はまとまった。しかし、それぞれ将来の生活に不安を抱いていた。 ある日、5人はふと立ち寄ったキャンピングカーの展示会で一台のキャンピングカーに目をつけ、アパートの立退き料を出し合いキャンピングカーを購入。5人はそれぞれの勤め先を辞め、ある壮大な夢をかなえる準備を始める。その壮大な夢とは、「わずらわしい事など何もない、自由で楽しい、平和な5人だけの独立国を造ろう」というもの。 いよいよアパート取り壊しの日。解体されたアパートのがれきの中から、派手なペイントを施した一台のキャンピングカーが現れた。通称「ピンキングカー」。あ然と見送る大家をよそに、5人を乗せたピンキングカーは颯爽と走り出し東京を出発。一路、独立国建設へ向けて、金儲けと冒険の旅が始まった。 旅の過程で色々な騒動に巻き込まれたり、様々な人たちとの出会いや別れに触れながら、笑いあり、涙あり、歌ありの珍道中を繰りひろげて行く。 ” ◎引用:wikipedia

64年式、ブルーバード 1200 デラックス P410

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=QgHrNpAJJAM] ◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション 2代目ブルーバード(P410型)は、1963(昭和38)年9月にリリースされました。イタリアのデザイン工房・ピニンファリーナがデザインしたヨーロッパ調のスタイリングで、当時はまだ少数だったモノコックボディの採用も話題となりました。2ドア・4ドアセダンとワゴンの軽量・高剛性ボディに、1000cc 45馬力(C 型)と1200cc 55馬力(E 型)のエンジンと、スタンダード、デラックス、女性用のファンシーデラックスなどのバリエーションを展開。1964(昭和39)年3月には、後にスポーツモデルの代名詞となるSSS の前身、ツインキャブで65馬力の1200SS(スポーツセダン)も追加されました。このクルマは1200cc(直列4気筒OHV)55馬力のエンジンを搭載した1200 4ドア デラックスです。 ◎日産ヘリテージコレクション表示

66年式、スバル1000

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Jnlk1CtbXRA] ◎撮影場所 スバルビジターセンター ◎日本初のFF方式量産小型車 “1966年(昭和41年)スバルは、FF(フロントエンジン、フロントドライブ)方式+水平方向エンジンという画期的なメカニズムを持つ本格的小型車「スバル1000」を誕生させました。 当時からFF方式は優れた操縦生と走行安定性を持つことで知られていましたが、技術的課題が多く、まだ日本ではどこのメーカーも量産化に成功していなかったのです。しかし、走り良いクルマづくりを目指していたスバルは、それらの課題をすべて解決。これまた優れた素質を持つ水平方向エンジンと組み合わせることによって、日本初のFF方式量産小型車の開発に成功したのです。” ◎スバルビジターセンター表示

ルパン三世(1971年10月〜)

毎回毎回、エキサイティングでした。 怪盗ルパンの孫で大泥棒のルパン三世。仲間の次元、不二子、五ェ門や、そしてルパン三世逮捕に執念を燃やす銭形警部と繰り広げる様々なストーリー。 センス良くって、カッコ良くって、峰不二子色っぽくって!何かに興奮するアニメでしたね!! 子供から大人まで楽しめるアニメでした^^ 第1シリーズOP [youtube https://www.youtube.com/watch?v=Iv8QW3y-fPQ] 出典:youtube第1シリーズ第1話 https://dailymotion.com/video/x5phj50 出典:dailymotion

森永チョコレートボール

これも懐かしい! 宇宙少年ソランのチャッピーを描いた、65年発売の森永チョコレートボール。 キョロちゃんの前のパッケージですね^^ 出典:チョコボールHISTORY様

森永ソランキャラメル

森永ソランキャラメル大好きでした! ポンポンロケットも入ってました^^65年(昭和40年)の広告

バンパイヤ(1968年10月〜)

水谷豊さんの子役時代の番組。 テレビは見ていない方も漫画で見られた方は多く いらっしゃるでしょうね!! 下の動画を見ると、 トッペイが、狼男に変身するシーン、ああ、これこれって、観ていた時の子供の頃の感情が蘇ります^^ [youtube https://www.youtube.com/watch?v=He48iBPpuRY] 出典:youtubeあらすじ “主人公の少年である立花特平(通称トッペイ)は、月が出ている時に感情が高ぶると狼に変身する「狼男」であった。木曽の山奥の集落でバンパイヤの「夜泣き一族」として母と弟のチッペイと暮らしていたが、行方不明の父親の探索とアニメーターになりたいという夢を持って村から抜け出し、手塚治虫の下(虫プロダクション)で働くことになる。だが、ある夜手塚治虫に正体がばれてしまう。手塚は、親友で怪奇現象の研究家でもあった熱海教授に相談するが、教授はトッペイを研究しようと無理やり狼に変身させ、逆にトッペイに追われてがけから落ち、事故死してしまった。悪魔のように知的で冷酷な少年ロック(間久部緑郎)は、その様子を目撃し、世界を支配しようという野望のために事件を楯にトッペイを利用しようとする。・・・ ” ◎引用:wikipedia

76年式、スカイライン H/T 2000GTX-E

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=fyyT-qJzHPU]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション動画の車両は、20周年記念限定車(ゴールド・カー)。 “4代目スカイライン・C110型は1972(昭和47)年9月にデビューしました。この当時は、各自動車メーカーとも、既存車種・新型車を問わず、厳しさを増す排気ガス規制に市販車を順次適合させる必要がありました。これを背景に、日産でも、スカイライン2000GT-R の生産を早々に打ち切り、ワークス活動も72年いっぱいで中止して、開発リソースを排気浄化の分野に集中。スカイラインのメインを担った直列6気筒SOHC1998cc の「L20型」エンジンも、低公害化すべく、従来のキャブレター(気化器)仕様から電子制御で緻密に燃料供給を行うEGI仕様 へスイッチして型式名をL20E 型としました。なお、C110型は「ケンとメリーのスカイライン」のマーケティングキャンペーンが大ヒットした影響もあり、スカイラインとして歴代最高の累計販売約66万台を達成しています。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示 The C110 (nickname: Ken & Mary) was launched in September 1972 and three series were available: the 1600, the...

傷だらけの天使(1974年10月〜)

ショーケンも、水谷豊さんもかっこよかった^^ 当時の大人への評価は悪く、視聴率は良くない番組のようでしたが、私たち、子供には多大なる影響を与えてくれたドラマでした!! もう一度全て見てみたい!!(オープニング) https://dailymotion.com/video/x7luj3 (内容) “『白い牙』に続く“土曜夜10時の日テレアウトロー路線”第2弾で、2人の若者の怒りと挫折を描いた探偵ドラマ(犯罪ドラマ)。暴力団の抗争から捨て子の親探しまでストーリーはバラエティに富んでおり、後に脚本を担当した市川森一は「13人の脚本家と監督による壮大な実験劇」と表している。” ◎引用:wikipedia

天と地と (NHK大河ドラマ1969年1月〜)

歴史大好きの人にはたまらない番組でしたね! 当時、石坂浩二さんは人気ありましたし、武田と上杉描いた物は人気ですよね! クラスの子も相当見ていて、学校でも話題にのぼりました。 Wikipedia見ると、大河ドラマ初のカラー作品、そして当時の視聴率の高さに触れていますね![youtube https://www.youtube.com/watch?v=fSPyDxGoVg0] 出典:youtube  “上杉謙信が主役。謙信(石坂浩二)と武田信玄(高橋幸治)の、川中島の戦いでの対峙は名場面である。番組序盤は謙信の少年期を演じた中村光輝(現・中村又五郎)と、その教育係である金津新兵衛役の高松英郎が人気を集めた。 ” ◎引用:wikipedia