あの頃の彫刻刀・ばれん

小学校の図画工作の時間、この彫刻刀・ばれん、 版画のときに使ったなあ。。 よく血も流した(笑) 他にも、水彩画セット、クレヨン、 ああ、キャラクターの絵柄のついた、画板もあったなああ。。。。^^ ちなみに最近の彫刻刀はこんなカラフル。 持ち手が、ソフトになったり、抗菌だったり。。^^

69年式、ホンダ ドリーム CB750 FOUR

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=gYxgA8Emk6k]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“世界初の量産並列4気筒OHCエンジンを搭載したスーパースポーツモデル。このモデルの出現で、多気筒ビッグバイク時代が到来、日本車の人気が海外で高まった。” ◎引用:ホンダコレクションホール表示 HONDA DREAM CB750 FOUR A super sport model equipped with the world’s first mass-production four-cylinder OHC engine. With the theme of “achieving higher power while maintaining safety,” this machine featured Honda’s first double cradle...

ジュースの6本入りカートン

うーん、瓶ジュースを6本まとめてくれるカートンありましたね〜。 お店で買って、これに入れて帰るとき、 なんだかいい感じだったこと覚えてます。 このカートンは1968年頃のものです。

66年式、マツダ ファミリア SSA型

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=34mp6BjjXAc]◎撮影場所 トヨタ博物館 “R360クーペやキャロルにより、軽自動車部門での足場を固めた東洋工業(現マツダ)は、小型自動車部門への本格的な進出として1964年10月、マツダファミリア800を発売した。ファミリアは、アルミ合金を多用したエンジンを搭載。また、足まわりにはメンテナンスフリーをめざし、ポリウレタン・ラバーのブッシュを用いてグリースアップを不要とするなど、進歩的な車として注目された。” ◎引用:トヨタ博物館表示 Having consolidated its foothold in the minivehicle market with the R360 Coupe and the Carol, Toyo Kogyo (today's Mazda) unveiled the Mazda Familia 800 in October 1964, stepping up into the small passenger...

ムキムキマン体操(1978年)

当時、流行りましたね! あのころはさらーっと流してましたが、 今見たら、面白いわ^^ ああ、そうそ、 歌ってるのが、なんと、かたせ梨乃さん そしてカツヤクキンだそうです^^ “ボディビルダーとしてトレーニングを積み、ミスター東京になったこともある。事実上日本初と言われるボディビル・ダンサーとして日本劇場などのステージに立っていたところを1977年にスカウトされ、テレビ朝日のバラエティ番組『出没!!おもしろMAP』に古代ローマ戦士をイメージした扮装(正確なローマ戦士の再現ではない)をしたムキムキマンとして出演しブレイク。” ◎引用:wikipedia   元祖ムキムキマン - Wikipedia   https://youtu.be/NpF9V3nQoK4 出典:youtube upp3256 様 私は、テキストブロックです。このテキストを変更するには、ボタンをクリックします。ここからはテキストブロックの例文が並びます。テキストを入力する場合これらを消去して入力してください

70年式、ヤマハ RT-1

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ptVA2Sp1cx0] ◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ “DT-1ベースの充実した車体・足まわりによる軽快な操作性と、 シリーズ最大排気量の2ストローク・アルミシリンダー採用エンジンによる、 豪快、パワフルな走りを両立した360ccトレールモデル。 モトクロス用キットパーツを装着し、500ccクラスのレースでも活躍した。” ◎引用:ヤマハコミュニケーションプラザ表示

雪印スノーラック、1957年発売開始

ありましたねー、スノーラック^^ この画像見るまで完全に忘れてました! よく飲みました!!

かたせ梨乃

70年代の中盤以降、何年だったろ? 突然、かたせ梨乃さんがグラビア雑誌に登場したとき、 がーん!って感じでした。 綺麗というより、サイボーグのような屈強そうなボディに大きな胸。。 とてつもないオーラを感じました。 高校生だった私にはある意味衝撃でした。。

71年式、スズキ フロンテクーペ

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=rf6xshDyTBQ?rel=0] ◎撮影場所 スズキ歴史館 時代とともに、軽自動車に対してユーザーの求めるものも変化していく中、スズキはフロンテのラインナップにパーソナルユースの2シータークーペを加えました。 デザインは、かのジウジアーロのものをベースに、スズキが車内で完成させたものです。 ※展示者は、追加販売されたGX(4シーター)です。 ◎引用:スズキ歴史館表示

雑居時代(1973年10月〜)

「パパと呼ばないで」の次の番組でした! キャストも石立鉄男、杉田かおる、大阪志郎、冨士眞奈美といった方々が引き続き出演。この頃の石立鉄男さんと、杉田かおるさんコンビは最高に良かったなあー、心温まるシーンがたくさんありました。そして大原麗子さんがとーっても魅力的でした^^ https://dailymotion.com/video/x4shn0m https://dailymotion.com/video/x4shnxd https://dailymotion.com/video/x4shoze (あらすじ) “外交官・大場鉄也は、アフリカのケニンゴ(架空の国)へ赴任するにあたって、家屋を友人の栗山に格安で譲った。中年のサラリーマン・栗山は、男やもめで、子供は娘ばかり5人という、完全な女性上位の家庭。 そこに、大場の一人息子で、勘当されているカメラマンの十一が同居することに。仕方なく女5人との共同生活となる。姉妹は、無神経で口の悪い長女・春子、しっかりものの次女・夏代、男勝りの三女・秋枝、いまいち大人になりきれない四女・冬子、おませな末っ子の阿万里(あまり)。 阿万里は、十一になついているが、上の姉妹とは、何かともめごとが絶えない。特に夏代と十一は、顔を合わせるたびにいがみ合ってばかりだが、そんな中でいつしかお互いを意識するようになり…。” ◎引用:wikipedia