資生堂ナツコビューティーパクトのCM (1979年)

https://dailymotion.com/video/x4w1m8k 出典:dailymotion 世良公則とツイストの「燃えろいい女」、そして、「小野みゆき」さん。 これは当時とてつもないインパクトを与えたCMでしたね!

☆番外編(クラシック)39年(昭和14年)式.ドラージュ タイプD8-120(France/Delage)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=EQXUTvpQK4U] ◎撮影場所 トヨタ博物館“フランスのGPカーの頂点ともいうべきドラージュも、1930年代に入ると盛んに高級ツーリングカーや豪華サルーンをつくりはじめた。その美しさは“愛人に贈るならドラージュ”といわれるほど優雅にして華やかなものばかりであった。D8-120はいちばん後期に属する大型高性能車としてもっとも美しいモデルである。コーチワークはすべて専門業者に依頼して、容姿を競いあったのだが、どれもオートクチュールを想わせるいかにもフランスらしいものであった。この美しい力ブリオレはフィゴーニ・ファラッシの手により、ドライエに併合されてからつくられたものである。” ◎引用:トヨタ博物館表示 Having won the reputation of being the finest French manufacturer of grand prix cars, Delage began to produce a number of high-class touring...

☆番外編(クラシック)38年(昭和13年)式.ブガッティ タイプ57C(France/Bugattis)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=dswIRHaCHB8]◎撮影場所 トヨタ博物館“ブガッティといえばタイプ35などのレーシングカーが有名ですが、ロードモデルとしてはタイプ57がもっとも高名な存在。アルミ製ツインカムエンジンを搭載し、俊足に加え、実用性、優雅さ、上品さは他に類を見ない。なかでもルーツ式スーパーチャージャーを備えた57Cは、特に人気の高いモデル.。タイプ57には様々なボディ・スタイルがあるが、この車はアタラントと呼ばれる極めてエレガントなクーペ。” ◎引用:トヨタ博物館表示 Bugatti Type 57C While the most famous Bugattis are the Type 35 and other racing cars, perhaps its most celebrated road-going model was the...

☆番外編(クラシック)38年(昭和13年)式.キャデラック シリーズ 60スペシャル(U.S.A/GM)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=KHid47t0ADI]◎撮影場所 トヨタ博物館“1938年のキャデラック60スペシャルは、実用性を考慮して流線型を応用した最初のモデルであろう。ランニングボードのない、低く幅広のスタイルは力強く、プレステージを演出するにふさわしいものだし、なによりトランクルームを設けたことに注目したい。当時、このスタイルはトヨタの大型B型やBC型にも採り入れられたように、現代の3ボックスセダンの基本形がこの時できあがったのである。また、60スペシャルはコラムシフト方式を採用したことでも有名であった。” ◎引用:トヨタ博物館表示 Cadillac Series 60 Special The 1938 Cadillac 60 Special is arguably the first car that adopted a streamlined styling for practical reasons. The wide...

☆番外編(クラシック)38年(昭和13年)式.フォルクスワーゲン 38 プロトタイプ(Germany/Volkswagen)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=3j7Hr52Ye4I?rel=0] ◎撮影場所 トヨタ博物館 “ドイツでは、ヒトラーの掲げた「国民車構想」をもとに国をあげて自動車の大衆化が行なわれた。国民車=VW、すなわちフォルクス・ワーゲンが、誕生したのである。設計はいうまでもなくフェルディナント・ポルシェが担当。頑丈なプラットフォームシャシー、4輪独立懸架、空冷水平対向4気筒エンジン、そしてRR駆動の公式がこの時できあがったのである。販売は一定額を積み立てていく貯蓄販売という方法が採られたが、第2次世界大戦が終わるまで、民間にはほとんど渡らなかった。 ” ◎引用:トヨタ博物館表示

☆番外編(クラシック)38年(昭和13年)式.プジョー402 (France/Peugeot)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=OfTNgy9wfDA]◎撮影場所 トヨタ博物館 “戦前のフランスを代表する高級実用車。大量生産車に大胆な流線型を採用して成功した初のヨーロッパ車。湾曲した大きなフロントグリルの中にヘッドランプをしまい込んだデザインが特徴で、曲線を描くバンパーや、ボディーに沿う黄色のラインがエレガントさを醸し出しています。プジョーのシンボルであるライオンが、ラジエーター・グリルの上や、リヤ・タイヤカバーにもデザインされています。実用面ではサイドステップが無いため、ボディー幅を広げて室内を広くしたことが特徴です。402系のコンバーチブルやディタッチャブルトップモデルは、「コンクール・デレガンス(女性とファッションと車のエレガンスを見せるコンクール)」に出展されるほど優美でした。” ◎引用:トヨタ博物館表示 Peugeot 402 A high-end practical vehicle symbolic of pre WWⅡ France, the Peugeot 402 was the first European car that successfully adopted streamlined styling.The...

66年、トヨタ2000GTスピードトライアル(世界記録樹立)

世界記録樹立の記録映画 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=3gdGpnIRwy4]出典:youtube roadstergarage 様スピード・トライアル “市販前年の1966年10月1日から10月4日には、茨城県筑波郡谷田部町(現・つくば市)の自動車高速試験場(現在の日本自動車研究所)にて、国際記録樹立のためのスピード・トライアルに挑戦した。種目はスポーツ法典Eクラス(排気量1,500-2,000cc)の6時間、12時間、24時間、48時間、72時間(排気量無制限)、1,000マイル、2,000マイル、5,000マイル、10,000マイル(排気量無制限)、2,000km、5,000km、10,000km、15,000km(排気量無制限)の合計13カテゴリー。当時はポルシェ、クーパー、トライアンフなど、ヨーロッパのそうそうたる一流メーカーがこれらの記録を保有していた。樹立した記録は次のとおり。 なお、このトライアルは途中で台風に見舞われるなど、非常に過酷なものであった。トヨタはこの記録挑戦を宣伝広告に活用したが、1967年10月19日から10月30日モンツァ・サーキットにおけるポルシェ・911Rによるチャレンジにより大幅に破られている。” ◎引用:wikipedia この車は、スピードトライアル時に使用した車両と同型のモデル。 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=IbeSWxJ-Ygo] ◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ

☆番外編(クラシック)37年(昭和12年)式.ロールスロイス 40/50HP ファンタムIII (U.K./Rolls-Royce)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=o0Ktkz9w5Hc]◎撮影場所 トヨタ博物館 “1935年、ロールス・ロイスはV12気筒をつんだファンタムIIIを送り出した。このV12気筒は多気筒競争に参加するためのものではなく、長い時間をかけて蓄積した航空機エンジンの豊富な知識や経験を生かしたものであった。サスペンションは前輪独立懸架を採用して、乗り心地と操縦性は大きく向上。ラジエーターが前進したことで室内のスペースも大きくなった。この1937年型サルーンは、フリーストン・ウェッブのコーチワークによるもので、そのフィニッシュについてはいうまでもない。” ◎引用:トヨタ博物館表示 The Rolls-Royce Phantom III, equipped with a V12-cylinder engine, was released in 1935. The V12 engine was not a product of the great...

☆番外編(クラシック)37年(昭和12年)式.シトロエン 11B(France/Citroën)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=T_XJkoamR2Q]◎撮影場所 トヨタ博物館 “1920年代、通称5CVで大成功を収めたアンドレ・シトロエンは1934年に前輪駆動システムを採用した7CVを発表。わずかに遅れて主力である11Bを加えた。シトロエンはFF方式を導入したことで低重心を持つボディ設計を可能にしたばかりか、ワイドトレッドやモノコックボディ、前輪独立懸架など斬新なメカニズムも採用。これらがもたらすロードホールディングは当時のスポーツカーをしのぐものであったし、安定性や乗り心地のすばらしさは、のちのフランス車の特色になったのである。” ◎引用:トヨタ博物館表示 André Citroën, who had achieved great success during the 1920s with the 5CV, introduced the front-wheel-drive model 7CV in 1934. This was immediately...

82年式、ヤマハXV750E

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=R6xVraFB79w?rel=0] ◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ “アメリカンスタイルのクルーザー「XV750Special」をベースに開発されたスポーツツアラー。75度V型2気筒エンジンとモノコック構造のプレスバックボーンフレームはそのままに、足まわりの設定やライディングポジションを最適化。また長距離走行に備え、専用設計のグリス封入式フルカバード・チェーンドライブ機構、エアダンパー付き前後サスペンションなども採用している。” ◎引用:ヤマハコミュニケーションプラザ表示