☆番外編(クラシック)35年(昭和10年)式、東京自動車製造 筑波号

昭和・旧車・クラシックカー・東京自動車製造・筑波号

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◎撮影場所 トヨタ博物館

 “国産初の前輪駆動車は、オートレースで活躍した川真田和汪氏が1931年に製作した「ローランド号」といわれている。その改良発展型である「筑波号」は、1935年から3年間、東京自動車製造(株)により、3車種(セダン、幌型、トラック)がおよそ130台生産された。なお、車名は関東の筑波山に由来している。”
◎引用:トヨタ博物館表示

 

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