◎撮影場所 スバルビジターセンター
◎日本初のFF方式量産小型車
“1966年(昭和41年)スバルは、FF(フロントエンジン、フロントドライブ)方式+水平方向エンジンという画期的なメカニズムを持つ本格的小型車「スバル1000」を誕生させました。
当時からFF方式は優れた操縦生と走行安定性を持つことで知られていましたが、技術的課題が多く、まだ日本ではどこのメーカーも量産化に成功していなかったのです。しかし、走り良いクルマづくりを目指していたスバルは、それらの課題をすべて解決。これまた優れた素質を持つ水平方向エンジンと組み合わせることによって、日本初のFF方式量産小型車の開発に成功したのです。”
◎スバルビジターセンター表示
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