ジョー90(1968年10月〜)

昭和・テレビ番組・ジョー90

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主人公は9歳という設定もあって、すごく身近に、親しみを感じてました。
キャプテンスカーレットは少し理解できないことも多かったけれど、これは当時の私にも十分楽しめる内容だったかなあ?おぼろげ^^
ビッグラットに入って、ジョーのあのシートに座ってみたかった^^


出典:youtube

ストーリー
“マックレイン教授の自宅にある発明品ビッグラット(BIGRAT:Brain Impulse Galvanoscope Record And Transfer)。周りを囲む球形の枠が回転し、磁気テープに記録された各分野のプロフェッショナルの能力を、中央の椅子に座った別の人間の脳に外科的手段を経ずに転送する機能を持つ。人間をコンピュータに見立てて、場合に応じて能力(プログラム、ソフトウェア)を人に転移(インストール)するようなものである。教授の養子である9歳児・ジョーは、これと電子メガネを使って諜報機関WIN(World Intelligence Network)のスパイ90号になり、時には「子供だからノーパスで通れる所」「小さな子供だから入れる所」で活躍する。”
◎引用:wikipedia

 

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