ケロリンの洗面器(ケロリン桶)

昭和・銭湯・ケロリン桶

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ぎゃー懐かしい!!銭湯行くとありましたねー。今は銭湯行かないから見ないけど、公衆浴場に今もあるのかな?

(ケロリン桶)
“ケロリン桶(ケロリンおけ)とは、全国の銭湯や公衆浴場で使用されている黄色いプラスチック製の湯桶。1963年に内外薬品株式会社の鎮痛薬ケロリンの広告媒体として製造された。以降、公衆浴場(銭湯や温泉地の浴場)に置かれ、現在も湯桶の定番として全国で使われている。”
◎引用:wikipedia

 

(湯桶の広告)
“睦和商事の営業担当の提案より考案され、睦和商事に委託する形で提供を開始した。
1963年当時の銭湯は木製の湯桶を使用していたが、、ケロリン桶は衛生面と壊れにくさを考慮して素材にプラスチックを採用した。ちょうど木桶が衛生問題より合成樹脂製の桶に切り替わる時期で、広く広まった。当初は白色の桶が使われていたが、湯垢による汚れが目立つため、黄色い桶に改められた。また文字が消えないように印刷はプラスチックの表面ではなく内部に埋め込んだ形のキクプリントという技術を採用した。
元来が湯桶を使った広告であるため、「ケロリン」に限らず他の商標などがプリントされた同型の湯桶も存在するが、希少である。
また桶以外にもバスタオルや足ふきマットなどの「ケロリングッズ」が、銭湯向けだけでなく一般向けにも販売されている。”
◎引用:wikipedia

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