◎撮影場所 トヨタ博物館
“フランスの高級車メーカー,イスパノスイザ(1911~1938)の最終モデル。タイプ68のV12エンジンを半分にした直列6気筒エンジンを搭載。当時上流階級で愛用されたイスパノスイザはヨーロッパの一流コーチビルダーがボディをデザインし架装するのが一般的であったが、佐賀の鍋島家13代当主、鍋島直泰氏がシャシーで購入し、自らデザインしたボディを約半年かけて日本の職人が製作・架装した極めて珍しい車。”
◎引用:トヨタ博物館表示
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