柳家金語楼

昭和・人物・柳家金語楼

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柳家金語楼さん、物心ついたら、いつも身近に感じてたやさしいお祖父さんでしたあ、
それほどよくテレビに登場してたんでしょうね!^^

“初代柳家 金語楼(やなぎや きんごろう 1901年2月28日 – 1972年10月22日)は、喜劇俳優、落語家、落語作家・脚本家(筆名・有崎勉)、発明家、陶芸家。本名・山下敬太郎(やました けいたろう)。落語家時代の出囃子は『琉球節』。禿頭を売り物にし、エノケン・ロッパと並ぶ三大喜劇人として知られた。戦前は主に吉本興業(東京吉本)に所属し、戦後は自ら「金星プロ」を立ち上げた。旧字体による芸名表記は柳家金語樓。”
◎引用:wikipedia

1972年10月22日(満71歳没)。

1961年、ふるーいNHKの『ジェスチャー』の動画がありました^^

出典:dailymotion

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