ロイ・ジェームス

昭和・人物・ロイジェームス

17226

ロイジェームスさん、子供目線で好きだったなあ。
外人なのに日本語堪能、歯に衣着せぬ語り口、心地よい声。
怪鳥人間バットマンのナレーションや、特にラジオの『ロイ・ジェームスのミスタースポーツ』がお気に入りで、毎日欠かさず聴いてました。ラジオにテレビにモテモテでしたね!それにしても、若くして召されたんだなあ。。

ロイ・ジェームス 
“大学在学中の1953年にタレントのE・H・エリックの紹介で、日劇ミュージックホールの舞台で芸能界入り。エリック(実際は日本人とデンマーク人とのハーフ)とともに日本の「外国人タレント」(外タレ)の草分けとなった。その後は、1955年に成瀬巳喜男監督の『浮雲』に米兵役で出演したのを皮切りに、映画俳優や放送タレントとして活躍、実際にロシア語を話せなかったので、べらんめえ調の達者な日本語を軽妙にこなし、数々のテレビやラジオなどで歯に衣着せぬ辛口トークを展開した。また、CMでも大いに活躍した。”
◎出典:wikipedia

1982年12月29日(満53歳没)。

ロイ・ジェームスさん登場のミゼットのCM

ロイジェームス 投稿者 -reona

なつかしき声①

出典:youtube

なつかしき声②

出典:youtube

なつかしき声③

出典:youtube

関連記事

アグネスラム

柳家金語楼

坂口良子

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でフォローしよう!