『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』は、66年(昭和41年)4月に公開された大映製作の映画で、「ガメラシリーズ」の第2作。バルゴンは長い舌先から零下100度の冷凍液を吐く能力と、背中から発する虹色の破壊光線を持つ強力な怪獣でした!あ、それから、同時上映はあの『大魔神』でした!
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(内容)
“『大怪獣ガメラ』から半年後、戦時中にニューギニアで発見されたオパールが日本に持ち帰られ、巨大怪獣バルゴンが誕生する。背中の7つのプリズムから虹色の殺人光線を放ち、舌先からは零下100度の冷凍液を噴出し、たちまち大阪一帯を真っ白に氷結させてしまう。そこにZプランロケットから脱出したガメラが登場し、火と氷の一騎打ちが展開される。”
◎引用:角川映画
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