年間アーカイブ 2017
82年式、ホンダ モトラ
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=QmEnH5gcKl4?rel=0&controls=0&showinfo=0]◎撮影場所 ホンダコレクションホール “RV時代を先取り、ヘビー・デューティイメージのモーター・トラック。 前後に大型キャリアを装備、カブ系エンジンは副変速機付で、23度の登坂力を誇った。”
◎引用:ホンダコレクションホール
HONDA MOTRA
With its heavy duty image, this motor truck (MOTRA) was a forerunner of today's recreactional vehicles. Powered by a cub-series engine...
64年式、グロリアスーパー6
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=sIXu-JBAA1I?rel=0&controls=0&showinfo=0]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“1959(昭和34)年にデビューした初代グロリア(BLSI型)は、スカイライン(ALSI型)とボディを共用した兄弟車でした。グロリアはその後1962年9月のフルモデルチェンジで2代目(S40型)に移行します。翌1963(昭和38)年には、2000ccクラスとして国産初の6気筒SOHCエンジンを搭載した「スーパー6」を追加。ネーミングどおりの直列6気筒「G7型」1988ccエンジンは、国産初の100馬力オーバーとなる105馬力を発生しました。モータースポーツでも活躍し、1964年(昭和39年)に行われた第2回日本GP(T-?レース)では1位(39号車:大石秀夫)、2位(38号車:杉田幸朗)とワンツーフィニッシュを決めました。このクルマは優勝した39号車の実車です。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
Prince Gloria Super 6 (1964)
The first-generation Gloria (BLSIP) used the same body as the Skyline. In September 1962, it received a full model...
73年(昭和48年)中1時代臨時増刊号
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=zAOZxGj8EYE]出典:youtube Show WA73年の中一時代、臨時増刊号には、ミュンヘンオリンピック特集で、体操のコルブト選手、日本の男子バレー、72年デビューの伊丹幸雄さんの紹介。
広告は、オリエントの腕時計・アストロメカ/ダッシュGX(フラッシャー付き自転車)・AIWAのヤングビート(ラジカセ)・郷ひろみさんを起用した三菱鉛筆のモノシリーズ・中学生辞典・ファンシーケース・スカイセンサー5500・etc がありますねー。
そしてそして、中1時代の年間予約でもらえた英和辞典、万年筆、ボールペン^^
81年式、日産 スカイライン H/T 2000ターボGT-E・S
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=aSDnwQTeXnE?rel=0&controls=0&showinfo=0]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“日本を代表する高性能車として、高い人気を誇るスカイラインは、1981年(昭和56年)8月、6代目(R30型系)へと進化を遂げました。スカイラインは代々、オーナーの方や多くのファンの方々から、その時代ごとにニックネームを授かっていましたが、このモデルでは、米・映画俳優の大御所で、カーマニアでレーシングドライバーでもあった故ポール・ニューマン氏をイメージキャラクターに起用。このことから「ニューマンスカイライン」と愛称されました。主力となる2000GTの上級モデルには、量産車として世界初の、ショックアブソーバーの減衰力を手許のスイッチで切り替えられる「フットセレクター」などの革新技術を惜しみなく投入。 このクルマは、フットセレクターを装備し、ターボエンジン付きのL20ET型エンジン(最高出力145馬力)を搭載した、スポーティーグレードです。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
The sixth-generation Skyline (Type R30), was launched in August 1981. For the advertising campaign, the actor Paul Newman – a familiar face...
54年式、ホンダ ジュノオ K型
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=MU5AtB1MpfY?rel=0&controls=0&showinfo=0]
◎撮影場所 ホンダコレクションホール “ホンダ初のスクーター。4サイクルE型エンジンにセルモーター始動を組み込み、固定ウィンドスクリーン装備、FRP樹脂など最新技術・最新材料が採用された。”
◎引用:ホンダコレクションホール
HONDA JUNO K
Honda's first scooter, it featured new technologies and materials such as a 4-stroke E-type engine equipped with an electric starter, a...
89年式、日産 シルビアK’s
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=tlrO3QdPjgU?rel=0&controls=0&showinfo=0]
◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “「アートフォース・シルビア」のキャッチコピーとともに1988(昭和63)年5月に登場した5代目シルビア(S13)は、均整のとれたクーペらしい美しいボディラインが受け入れられ、日産を代表するスペシャリティカーとして、若者を中心に多くのファンを獲得しました。通産省選定グッドデザイン、日本カーオブザイヤーを受賞し、その美しさと人気が証明された形にもなりました。FR(フロントエンジン・リヤドライブ)の駆動方式ならではの走りの楽しさにも人気が集まりました。J's、Q's、K'sというグレード構成の中で、K'sだけがターボエンジンを搭載する位置づけでした。このクルマは前期のK'sで、最高出力175馬力のCA18DET型を搭載します。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
柔道一直線・近藤正臣さんの、あの、伝説の『足ピアノ』1969年
https://dailymotion.com/video/x59ofai
出典:dailymotionわお!懐かしい!柔道一直線、桜丘高校の天才柔道家、結城真吾役、近藤正臣さんの、あの、伝説の『足ピアノ』。まさかあって、あの時は、鼻で笑ったシーンですが、50年近い時を経ると、あれが見たくって、見たくって^^結城慎吾役の近藤正臣さん、かっけー^^
柔道一直線を見たい方こちらからどうぞ → 柔道一直線
81年登場、スズキ GSX-1100S KATANA
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=QsUz9ry6Zqg?rel=0]◎撮影場所 スズキ歴史館“1981年にハンス・ムート氏のデザインで欧州市場に登場したカタナは、その後各地で絶大な人気を得て、2000年まで生産されるロングセラーモデルとなりました。展示車両は、2000年に1100台限定で発売したカタナの最終生産モデル『ファイナルエディション』です。1100というシリアルナンバーをつけたこの車両は、長年多くのお客様から愛されてきたカタナの最後の生産を締めくくった貴重な車両です。 ”
◎引用:スズキ歴史館
GSX1100 KATANA
The GSX1100S KATANA,designed by Hans Much,was introduced to European market in 1981.Since then,it has gained enormous popularity in many markets around the...
地球ゴマ
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=J9ECSKTTf_w?rel=0]素材提供:永木 武様いやあ懐かしい、祭りに行くと、必ずと言っていいほど、露天商の実演がありましたねー。
どうして倒れないのか、不思議で、ぼーっと見とれていた子供の頃を思い出します^^ “地球ゴマが誕生したのは1921年。1927年にはアメリカへ輸出、ついで東南アジアやヨーロッパへも輸出され、戦後GHQ統治下ではPX(駐屯地購買部)での販売や輸出が許可されるなど、世界的にその名が知られるところとなった。日本国内では1960年代から1970年代にかけてが最盛期で、露天商による縁日・夜店での実演、テレビCMや雑誌広告などの媒体を通じて全国へ反響が広がっていき、一躍ブレイクした。その人気にあやかろうと宇宙ゴマ、太陽ゴマ、衛星ゴマ、サーカスゴマといった模造品や後発品が当時数多く出回ったものの消えていき、地球ゴマだけは残ってきた。 ”
◎引用:wikipedia
※今は残念がら、製造販売していた、株式会社タイガー商会は廃業されてるとか。。
71年式、スバルff-1 1300G 4WDバン
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=VGdLn2Due0s]
◎撮影場所 スバルビジターセンター “スバルAWDの歴史の始まりともいえる記念すべき1台。昭和40年代初め、東北電力が雪山での保守点検作業に使う目的で、宮城スバルに四輪駆動車(現AWD車)の製作を依頼したことが、そもそも発端でした。4WDと言えば、ジープのようなオフロードタイプが主流だった当時、居住性の高い乗用タイプの4WDは国内では皆無でした。これを契機に、スバル技術本部は4WDプロジェクトチームを発足させ、研究開発がスタートします。すぐさまスバルff-1 1300Gバンをベースとした試作車を完成させ、第18回東京モーターショー(1971年開催)に出典。スバル初であると同時に国産初だった乗用4WDの登場は、『このショー最大の収穫』と関係者の注目を集めます。乗用4WDの可能性に自信を深めたスバルは開発を煮詰め、本格的な量産をレオーネに引き継ぐことになります ”
◎引用:スバルビジターセンター表示