任天堂 絵本トランプ(1965) 

わああ、懐かしい。これ遊んだなあ。 トランプなんだけど、テレビ型のケースに入ってて、紙芝居みたいなことができちゃうやつ。出典元:マングル 様出典元:マングル 様出典元:マングル 様12種類のキャラクターが揃ってたようです^^ 出典元:beforemario 様出典元:beforemario 様出典元:beforemario 様

81年式、日産 ガゼール ハッチバック ターボXE(Z18ET型)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ZLnJpwiMSm0?rel=0]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“携帯型カセットプレーヤー・ウォークマンが誕生した1979年(昭和54年)、その3月にスペシャルティーカー、シルビアの3代目(S110型系)がデビュー。同時に姉妹車であるガゼールが「未来から大股でやってきた」というキャッチフレーズを伴って登場しました(ガゼールは、アフリカなどの草原に棲息するカモシカ類の総称、「ガゼル」を車名の由来としています)。ボディタイプは気品ある2ドアハードトップと、流麗なラインで仕上げられたハッチバックの2タイプを設定。角形4灯式ヘッドライトを採用し、鋭い表情をもったマスクやラリーコンピュータに近い機能をもつ日本初のドライブコンピューターなどが、新しい時代の到来を感じさせました。このクルマは、1981年(昭和56年)5月のマイナーチェンジ時にラインナップに加わった1800ccのターボエンジン搭載車(Z18ET型)で、最高出力135馬力を発揮しました。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示 The Gazelle (hardtop) was launched in March 1979 as a sibling to the third-generation Silvia. Designed to be a specialty car, the S110...

ガッツジュン(1971年4月〜)

スポ根もの、全盛の1971年、大ヒットだった『柔道一直線』終了後、直ぐさま、スタートした番組だった。主人公、沢村純がすごーく爽やかで、どんどん引き込まれましたねー。 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=0tNGGRa4rD0]出典:youtube ストーリー “主人公・沢村純が、元野球選手で行方不明の父親を捜すために野球を志し、全国大会出場を目指すというのが骨子である。開始当初は「レインボーボール」等の魔球を特撮で描くなど視覚に訴える演出に重点が置かれていたが、その後は純を中心とする仲間や家族とのドラマに重点が置かれている。前半のデフォルメ描写は『柔道一直線』でヒットした要素を意識したものであったが、メイン監督の船床定男が野球を知らなかったこともあり効果的にはならず、野球ファンから不評であったため監督を交代し路線変更するに至った。その後、次番組『シルバー仮面』がフジテレビ系の裏番組『ミラーマン』に対抗するため放送を繰り上げることとなり、本作品は1話分短縮されて打ち切られた。ストーリーの骨子である父親捜しの決着はつくことなく、名雄高校のエースに成長した純が全国大会出場を決めるところでドラマは終了した。” ◎引用:wikipedia

59年式、ヤマハ YDS-1

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=iH2AogXAmtM]◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ“YD-1と第2回浅間火山レースに参戦したYDレーサーを経て誕生した高性能スポーツモデル。20馬力の2ストローク・2気筒エンジンを鋼管クレードルフレームに搭載し、国産初の5段変速機、エンジン回転計を内蔵したコンビネーションメーターなどを装備、レース用キットパーツも豊富に用意され、オン・オフを問わずさまざまなレースカテゴリーで活躍した。” ◎引用:ヤマハコミュニケーションプラザ YDS-1 Born as a further development of the YD-1 and YD Racer that participated in the 2nd Asama Highlands Race, this new model mounted...

81年式.デロリアン DMC-12(U.S.A/De Lorean )

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=rnUHkCj3uNI?rel=0] ◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ “映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」に登場するタイムマシンとして有名。GM副社長だったジョン・ザッカリー・デロリアンが企画し、シャーシはロータスが、スタイリングはジウジアーロが担当。特徴であるガルウィングドアとステンレス製ボディが大きな話題となったが、ドアが事故の時に開かなくなるという噂が流れ、1年で姿を消してしまった。” ◎引用:東京MEGAWEBヒストリーガレージ表示

SONYポータブルビデオカセットレコーダー(1981年)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=XwS1Irg6IsI?rel=0] ◎撮影場所 ソニービル “肩の上で操作することを想定し、完全全面操作を採用したビデオレコーダー。ムービーカム『HVC-F1』と接続してカメラ撮影、『PCM-F1』と組み合わせるとデジタルオーディオを楽しむことができる。” ◎引用:ソニービル表示

63年式、マツダキャロル KPDA型

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=iZcwlgr6Bc8?rel=0] ◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ “軽乗用車でありながらボンネット、キャビン、車体後部のエンジンルームが外見的に分離した「完全3ボックススタイル」を用い、後部座席背面のリアウインドウ部分はガラスを垂直に立てた「クリフカット」型として、ヘッドクリアランスとエンジンフード(他のFR車ではトランクリッド)の開口面積を稼ぐ手法を採ったことである。このデザインはアメリカ製の大型車や、イギリスのフォード・アングリア1959年(105E)型などの先例があるが、日本では珍しい個性的なデザインであった。 パワートレーンも、軽規格の360ccながら、水冷 4ストローク 直列4気筒 OHVのアルミシリンダーエンジンを奢る異例ぶりで、それをリアに横置き搭載したリアエンジンの後輪駆動車である。ラジエーターはエンジンに接して装備され、走行による風圧を利用できないため、エンジン駆動の強制冷却ファンによって側面から冷却気を導入する。このファンの音も初代キャロルの特徴のひとつとなっている。 水冷の4気筒・4ストロークOHVというエンジンは、軽合金材料や高剛性の5ベアリングのクランクシャフト、半球型燃焼室とクロスフロー配置の吸排気弁など、当時の小型乗用車と比較しても極めて高水準な設計で、この時代の軽自動車としてはホンダ・T360のスポーツカー用を流用したDOHC4気筒エンジンと並び、非常に贅沢なものであった。これはエンジンブロックの設計を共用しつつ、排気量を拡大し、続いて発売される上位の小型車(ファミリア)へも搭載して開発コストを抑えるというスケールメリットを念頭に置いてのことであった。” ◎引用:wikipedia

65年式、プリンス スカイライン 1500 デラックス

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=haoYxoXddZA?rel=0] ◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “スカイラインは名実ともに国産車を代表する乗用車のひとつです。その2代目(S50型)が発売されたのは、1963年(昭和38年)11月でした。初代の米国風フルサイズセダンから打って変わり、ライバルのひしめく1.5ℓクラスの小型ファミリーセダンとして生まれ変わりました。先進的なモノコックボディの採用のほか、当時としては画期的なメンテナンスフリー化を実現した意欲作でした。メンテナンスフリーとなった1.5ℓ直列4気筒OHV・70馬力エンジンは「封印エンジン」として4万㎞または2年間の保証がついていました。シャシーも同様に、定期的な注油のいらない「ノングリースアップ」が訴求されて話題になりました。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示

SONY カセットデンスケ・TC-D5(1978)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=DUUwBaK5ZLw?rel=0]◎撮影場所 ソニービル “当時拡大中であった生録音市場で、愛好家から強く要望されていた小型軽量高性能を実現させたポータブルカセットレコーダー「カセットデンスケ」” ◎引用:ソニービル表示amzn_assoc_ad_type ="responsive_search_widget"; amzn_assoc_tracking_id ="hime112909-22"; amzn_assoc_marketplace ="amazon"; amzn_assoc_region ="JP"; amzn_assoc_placement =""; amzn_assoc_search_type = "search_widget";amzn_assoc_width ="auto"; amzn_assoc_height ="auto"; amzn_assoc_default_search_category =""; amzn_assoc_default_search_key ="家電";amzn_assoc_theme ="light"; amzn_assoc_bg_color ="FFFFFF";...

79年式、日産 スカイライン 2000GT-E・L

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=9biAS85SYtM]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “5代目スカイラインC210型は1977年(昭和52年)に発売されました。大ヒットした「ケンメリ」スカイラインの外観イメージを引き継ぎ「ハコスカ」「ケンメリ」に次ぐニックネームは、「SKYLINE JAPAN」の広告キャンペーンから「ジャパン」として親しまれました。1978年には、昭和53年排気ガス規制をクリアしたエンジンを搭載し、型式はC211型へ変わります。リモートコントロールフェンダーミラー、ヘッドランプクリーナー、チルトステアリング、オーバーヘッドコンソールなどが話題の装備品でした。このクルマは、1979(昭和54)年7月のマイナーチェンジを迎える直前の前期型で、電子制御燃料噴射130ps エンジンが搭載された2000GT-E・L です。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示amzn_assoc_ad_type ="responsive_search_widget"; amzn_assoc_tracking_id ="hime112909-22"; amzn_assoc_marketplace ="amazon"; amzn_assoc_region ="JP"; amzn_assoc_placement =""; amzn_assoc_search_type = "search_widget";amzn_assoc_width ="auto"; amzn_assoc_height ="auto"; amzn_assoc_default_search_category =""; amzn_assoc_default_search_key ="カー用品";amzn_assoc_theme...

64年式.フォード マスタング コンバーチブル(U.S.A/Ford)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=iho2GN1vVGo?rel=0] ◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ “当時のフォード副社長リー・アイアコッカによって産み出された、若者でも買える比較的値段の安いスポーティなクルマ。多くの若者たちに瞬く間に普及し、 60年代を通じて毎年50万台以上が販売される驚異的な記録も残した。初期のモデルは2700ccから始まり、7000cc/375馬力というモンスターエンジンを搭載したモデルも作られた。” ◎引用:東京MEGAWEB表示

もうひとつの土曜日(唄:浜田省吾)1986年

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ZXhDTCKH3qM] 出典:youtube shogohamadaSMEJうーん、これはなんとも言い難い心に響きわたる名曲ですね! 浜田省吾さん、こんな曲かけるなんてすごいな! 唄いながら、情景がありのまま浮かび上がり、そして自分の思い出と重ね合わせて、 思わず目頭が熱くなる方も多いでしょうね!◎作詞・◎作曲:浜田省吾 昨夜 眠れずに泣いていたんだろう? 彼からの電話 待ち続けて テーブルの向こうで 君は笑うけど 瞳ふちどる悲しみの影 息がつまる程 人波に押されて 夕暮れ 電車でアパートへ帰る ただ週末の僅かな彼との時を つなぎ合わせて 君は生きてる もう 彼のことは忘れてしまえよ まだ君は若く その頬の涙 乾かせる誰かが この街のどこかで 君のことを待ち続けてる Woo振り向いて Ha-Woo探して 探して 君を想う時 喜びと悲しみ ふたつの想いに 揺れ動いている 君を裁こうとするその心が 時におれを傷つけてしまう 今夜 町に出よう 友達に借りた オンボロ車で海まで走ろう この週末の夜は おれにくれないか? たとえ最初で最後の夜でも Woo真すぐに Ha-Woo見つめて 見つめて 子供の頃 君が夢見てたもの 叶えることなど出来ないかもしれない ただ いつも傍にいて 手をかしてあげよう 受け取って欲しい この指輪を 受け取って欲しい...

岡田奈々

岡田奈々さん可愛かったなあ、 歌手で、青春ドラマのヒロイン。あ、それからグリコのポッキーのCMでてた。。 なんだか お人形がそのまま動いてるの?って思えてしまうほど、普通の人間にはありえないような不思議なエネルギーを湛えてたなあ。 (1959年2月12日生まれ)青春の坂道 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=Sq8xdlNzqKA]出典:youtube 2009年、50歳の岡田奈々さん [youtube https://www.youtube.com/watch?v=I6pZAKyofl8]出典:youtube 

82年式、三菱 パジェロ

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=-Q0cJOtbGFg?rel=0] ◎撮影場所 三菱オートギャラリー“国内市場において、ユーザーのレジャーユース指向の高まりや女性ドライバーの増加により、都会での4WDの需要増加が見込まれていた。そして、生産開始から20年以上経過したJeepに替わる、三菱独自の四輪駆動の開発機運が高まり、メタルトップ、およびキャンバストップの2種類のボデータイプを持つ「パジェロ」がここに誕生した。 『野性味と美しさ』を調和させる願いが込められ命名された「パジェロ」は、卓越したオフロード性能と乗用車並みの扱いやすさを両立。その後のRV/4WDブームのけん引役となり、今日の4WD-SUBの確固たる地位を築き上げた。 『パジェロの語源』:南米アルゼンチンのパタゴニア地方に住む野生の猫” ◎引用:三菱オートギャラリー表示

明治クリームキャラメル・ヨーグルトキャラメル製造終了

明治の『クリームキャラメル』、『ヨーグルトキャラメル』のファンだった方には大変残念な話。 なんと、2016年3月で製造中止となっていたあ。。 どうも最近お店で見かけない・ネット通販でも在庫なし続出。。だった訳ですね(◞‸◟) クリームキャラメルは昭和9年、ヨーグルトキャラメルは昭和41年販売開始でしたので、 クリームキャラメルが82年、ヨーグルトキャラメルが50年のロングセラーだったわけですが、 先に発表されていたサイコロキャラメル同様姿を消してしまいました。 これで明治製菓(現在は株式会社明治)完全にキャラメルの製造から撤退するとのこと。。ただ、もともと、明治のキャラメルの製造は、 株式会社明治の100%出資の子会社、北海道の道南食品株式会社で製造されていたらしく、 サイコロキャラメルに関してはしては、そちらで “北海道サイコロキャラメル”として販売されているようです。 北海道サイコロキャラメル

62年、スズキRM62(#2)【1962年マン島TTレース優勝車両】

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ZHCRkDWkqdE?rel=0] ◎撮影場所 スズキ歴史館 “このレーサーマシンは、1962年から始まったマン島TTレース50ccクラスにおいて、E.デグナーが優勝を果たした実車です。さらにスズキはこの年、ライダー・メーカー両タイトルを獲得し、スズキとして国際大会での初優勝という快挙に花を添えました。” ◎引用:スズキ歴史館

2B弾

https://dailymotion.com/video/x58ffto いやあ、2B弾、よく遊びましたあ^^ 私は恐々屁っ放り腰でしたが、みんな結構酷いことやってましたね〜^^ 愛知県の花火業者が開発して1966年(昭和41年)で製造中止でした。 製造中止の理由は、2B弾とマッチ箱を同じポケットに入れたまま遊んでいた子供が火傷を負ったり、火災の原因ともなったことから花火業界団体の自主規制の形で姿を消したとか。。

82年式、スズキ XN85

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=-2Ls4LDJGqs?rel=0] ◎撮影場所 スズキ歴史館 “開発コードが車名となった『XN85』は『GS650』のエンジンをベースに、量販車ではスズキ初となるターボを搭載。4,000回転付近から作動するターボは、リッターバイクを彷彿とさせました。スタイルもかつてない独自のもので、アンチダイブメカやフルフローターサスなど足まわりも充実していました。” ◎引用:スズキ歴史館表示

53年式.シトロエン トラクシオンアバン 11B(France/Citroën)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=TCO47qc5XSA?rel=0] ◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ “シトロエン7Aの上級バージョンとして1937年に発表され、世界で初めて大量生産された前輪駆動車だったことから、トラクシオン・アバン(フランス語で前輪駆動の意味)の愛称で親しまれた11B。第二次世界大戦で一時生産を停止した時期もあったが、フランス以外でもヨーロッパ5カ国の工場で作られ、23 年間にわたり75万台が生産された。” ◎引用:東京MEGAWEBヒストリーガレージ

63年式、プリンス スカイラインスポーツ BLRA-3

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=4nQmt9k8lQI?rel=0]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “1960(昭和35)年のトリノショーで発表され、翌年日本でのお披露目を経て1962(昭和37)年4月に発売されたスカイライン スポーツは、イタリアの著名デザイナー、ジョバンニ・ミケロッティがスタイリングを手がけたクルマです。生産にあたっても、ボディはイタリアから職人を招聘して技術伝承をしながら手作業での製作という未曾有の工程を採っていました。エンジンとシャシーはグロリア用を流用。1862ccの直列4気筒エンジンは94馬力を発生。価格はクーペ 185万円、コンバーチブル195万円と、現在の貨幣価値換算で2000万円以上に相当する高価格車だったため、生産台数は約60台にとどまりました。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示