84年式、トヨタ MR2 AW11型
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=_sNkzOzgQOM?rel=0&controls=0&showinfo=0]◎撮影場所 トヨタ博物館“1983年秋の東京モーターショーに参考出品されたコンパクトなミッドシップ・エンジンのSV-3を、84年にMR-2の名で発売。
MR-2とはミッドシップ・ラナバルト・2シーターの頭文字を取ったもの。
日本初の市販ミッドシップスポーツとして、走りの楽しさを求める若者をターゲットに開発された。リトラクタブル・ヘッドランプを配した精悍な外形だけでなく、インテリアもスポーツ志向を満足させシートの背後にはカローラから譲り受けたDOHC16バルブエンジンが搭載された。
84~85年日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。”
◎引用:トヨタ博物館表示
Toyota MR2 Model AW11 (1984, Japan)
The Toyota SV-3, a compact midship concept car exhibited at the Tokyo Motor Show in fall 1983, was...
ソニー初のカセットテープ(1966)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ASh9mUUmJ5s?rel=0]
◎撮影場所 ソニービル “ソニーで初めて発売したカセットテープ。当時の価格はC-60(60分)が700円、C-90(90分)は1,000円で販売された(当時の大卒国家公務員初任給が23,300円)”
◎引用:ソニービル表示
67年式、ヤマハ DS5-E
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=0cg824ULBEQ]◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ“YDSシリーズの後継モデル。アルミシリンダー、大容量クラッチ、セルスターターを採用し、オートルーブ、ツイン・キャブレターなども装備して、パワーと扱いやすさを向上させた並列2気筒エンジン。ダブルクレードルフレームの車体にテレスコピックフロントフォーク、3段階調整式リアサスペンション、完全防水式ドラムブレーキを備え、よりスポーティで快適な走りを実現した。”
◎引用:ヤマハコミュニケーションプラザ表示
This was the successor model to the YDS series. It was equipped with a parallel 2-cylinder engine with aluminum cylinders, a large capacity...
69年式、スカイライン 2000GT-R PGC10
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=8ZBaEFCwifE?rel=0]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“プリンス自工との合併を経た1969年(昭和44年)2月、日産の技術の粋を集めた「スカイライン2000GT-R」が誕生しました。ツーリングカーレースを闘うために生まれたこの「GT-R」は、おとなしい外観のセダンボディ*に、打倒ポルシェを期して開発されたプロトタイプレーシングカー「R380」のノウハウを満載した、当時の常識を超えた高性能車でした。特にそのエンジンには、R380用エンジンを市販車用に再設計した、量産車として世界初の4バルブDOHC機構が採用されていました。 実戦では、発売から3ヶ月後の5月、「JAFグランプリ」にてデビューウィン。その後も、熟成開発を重ねながら台頭してくるライバルたちを抑え続け、ついに1972年(昭和47年)3月、前人未踏の累計50勝を達成。同年10月のワークス活動休止までに通算52勝、うち49勝は連勝という大記録を打ち立てたのです。*1970年秋からは2ドアハードトップボディ専用となります。”
◎日産ヘリテージコレクション表示
The C10 Skyline was launched in July 1968. After debuting at the Tokyo Motor Show in the autumn, the GT-R was launched...
81年式、ヤマハ POCKE Midnight(QA50LTD)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=QluHszIwojY]◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ“1980年発売の ポッケにブラック&ゴールドの「ミッドナイトスペシャル」カラーを施した限定モデル。 ポッケは全長1,280mm、重量52kg、前後6インチホイールのミニマムな車体にGT50ゆずりの2ストローク・単気筒・4段変速エンジンを搭載。三角形をベースにした安定感のあるスタイリングと元気のよい走りで、バイク好きな大人たちの人気を集めた。”
◎引用:ヤマハコミュニケーションプラザ表示
This was a limited-edition, black and gold color “Midnight Special” version of the POCKE released in 1980. The POCKE featured a...
アニメ 赤胴鈴之助(1972年版)
赤胴鈴之助、57年〜59年頃に、ラジオドラマ、映画、テレビドラマが製作されましたが、このアニメは1972年4月〜の放映でした。キャラクターも随分、当時のアニメ風変化してましたねー。(オープニング、エンディング)
https://dailymotion.com/video/xgj8k4
ストーリー
アニメ版では、江戸で名高い北辰一刀流・千葉周作の千葉道場に入門した赤胴鈴之助の成長と、周囲で彼を温かく見守る周作やその娘・さゆりたちの姿を描いてました。
73年式、三菱 ランサー 1400GL
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=mPEzqwIe3ZE?rel=0]◎撮影場所 三菱オートギャラリー “ランサーは1973年2月に人間性の尊重を基本テーマとして世に送り出された大衆車です。ボデーは強固で安全なモノコック構造、1200ccから1600ccまで計12タイプの豊富なバリエーションを誇り、低公害型エンジン、チルトハンドル、コラブシブルステアリング、マスターバック付きディスクブレーキなどの機構が随所に盛り込まれていました。”
◎引用:三菱オートギャラリー表示
60年式、三菱シルバーピジョン GALE10
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=28a58yfAUy0]◎撮影場所 三菱オートギャラリー新しい概念のライトスクーター。エンジンは、2サイクル87ccを水平搭載した。ボデー部品に樹脂材を多用することで軽量化を図った。タイヤは8インチから12インチにサイズアップし、操縦安定性が向上された。
◎引用:三菱オートギャラリー表示
67年式、日産 サニー 1000 4ドアデラックス B10型
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=R4n85lnX4SM?rel=0]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “B10型は、1966年(昭和41年)4月にデビューしたサニーの初代モデル。1959年(昭和34年)登場の初代ブルーバード(310型)とともに、日本のファミリーカー時代をリードした車です。1965年(昭和40年)に日産初の新型車名公募キャンペーンを実施し、翌年2月に約850万通の応募の中から「サニー」の名称が決定しました。サニーはその後30年にわたり名機と称された「A 型」エンジンを初めて搭載したクルマで、直列4気筒988㏄のハイカムシャフトOHVは56馬力を発生しました。発売当初は2ドアセダンとバンのみの設定でしたが、1967年(昭和42年)4月に4ドアセダン、4速フロアシフト車とフロアAT車がリリースされ、1968年(昭和43年)にはファストバックスタイルの2ドアクーペ(KB10型)が追加されました。このクルマは、1967年(昭和42年)に登場した4ドアセダンです。”
◎日産ヘリテージコレクション表示
61年式、スバルサンバー
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=UOdo1-c2Uu0?rel=0]
◎撮影場所 スバルビジターセンター “好評だったスバル360をベースに、貨物車、商用車として開発されたのが「スバルサンバー」です。1961年(昭和36年)2月にトラックが、3月にライトバンが発売されました。サンバーの社名は、軽快によく走るというインドの鹿「SAMBAR」の名にあやかってネーミングされましたが、その名の通り、小さな働き者として全国で活躍しました。”
◎引用:スバルビジターセンター表示
85年式、日産 パルサー エクサ コンバーチブル(100台限定販売)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=nSo0FWiR_jE?rel=0]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“パルサーエクサは1982年(昭和57年)から4年間製造された、パルサーのクーペモデルです。リトラクタブルヘッドライトを採用した個性的なエクステリアは、セダンとは一線を画するものでした。このスタイリッシュなクーペボディが人気となり、また1500㏄のコンパクトなスポーティモデルとしてワンメイクレースでも大活躍しました。パルサーエクサコンバーチブルは、1985年(昭和60年)に登場した、日産チェリー系販売会社創立15周年記念特別仕様車で、全国で100台限りの限定販売となりました。5速フロアシフト車をベースにしたオープンモデルで、耐候・耐水性に優れた専用のクロス地を採用したソフトトップには同時に有機ガラス(ポリカーボネート系)を採用、良好な後方視界を確保できるものとして話題となりました。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示 This limited edition model, designed to commemorate the 15th anniversary of Nissan Cherry dealerships, was launched in May 1985. Just 100...
レインボー戦隊ロビン(1966年4月〜)
(ストーリー)
“パルタ星(原作コミックではパルダ星)人と地球人の間に生まれた少年ロビンと6体のロボットたち・レインボー戦隊が主役。第1話「怪星人現わる」から第26話「パルタ星最後の日」までの、彼らがパルタ星人の地球侵略に立ち向かうシリーズと、パルタ星との戦い以降の第27話から第48話までの、一話完結でのサスペンス・コメディ・活劇等々のバラエティに富んだ内容とに分かれる。逆銀河系にあるパルタ星は爆発四散する運命にあることが判り、パルタ皇帝は地球を武力で征服して移住しようとし、まずスパイとして科学者のポルトを送り込んだ。彼は地球人に正体を知られ、追われて負傷するが、敵味方の区別無く助けてくれた地球人すみ子の優しさに触れ、パルタ星を裏切った。そのためすみ子と共にパルタ星に連行されて監禁されるが、その前に彼は、地球防衛のために密かに6体のロボットを作り、すみ子との間に生まれた男の子をロボットたちに託していた。男の子はロボットたちに、中でもすみ子の優しさを体現させた看護婦ロボットのリリに大切に育てられ、正義感の強さと優しさを併せ持つ少年に成長する。そしてパルタ星のXデーが2年後に迫った12歳の時、己の使命を知った少年は6体のロボットを率いてパルタ星の侵略から地球を守るために戦う。この少年がロビンであり、彼と6体のロボットがレインボー戦隊である。ロビンとレインボー戦隊の苦しい戦いの末、パルタ皇帝は倒され、罪の無い多くのパルタ星人は別の星に平和的に移住し、ロビンの父母も無事に救出されて大団円となった。しかし、地球と宇宙の平和を乱す者は後を絶たず、レインボー戦隊はその後も様々な事件に立ち向かっていく。”
◎引用:wikipedia
68年式、スズキ スポーツ AS50
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=YGqLpXGPSmY?rel=0&controls=0&showinfo=0]
◎撮影場所 スズキ歴史館 “Vボーンフレームに、ロータリーディスクバルブ採用のエンジン搭載。アップマフラーとシャープなデザインの燃料タンク、そして後部にストッパーを備えたシート、ハンドルも小型タイプを採用するなど、当時のレースマシンを思わせるスポーティなムードを満載していました。”
◎引用:スズキ歴史館表示
70年式、トヨタ カリーナ TA12型
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=_Ontt63zHHw?rel=0]
◎撮影場所 トヨタ博物館 “1960年代の後半、多様化の一途をたどる大衆車市場にあってコロナやマークⅡ以外の車を望む声が高まってきた。そこで1970年12月にまったく新しいシリーズとして登場したのがカリーナである。1.4~1.6リッターのツインカムまで4種類のエンジンを持ったスポーティな高性能セダンを50.9万円(1.4リッター車)という低価格で提供。それに加えて性能や居住性がすぐれていたことや男性的なイメージから人気を博した。”
◎引用:トヨタ博物館表示
SONY ジャッカル(1976)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=wZPJi06PPdI?rel=0]
◎撮影場所 ソニービル “ラジオとテレビ、テープレコーダーが一体になった複合商品「ジャッカル」。飛行機のコクピットやシミュレーションの現場にヒントを得てデザインされた。”
◎引用:ソニービル表示当時のポスター
56年式、ヤマハ YC-1
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=6_g_aQsTCSs]◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ“1956年4月に東京・日比谷公園で開催された東京モーターショーに登場するや、一躍注目を集めたYA-1の上位機種。「シャンゼリゼの濡れた舗道」をイメージした灰褐色の塗色、国産初のモノブロックキャブレター採用など、高い次元でのデザインと機能の融合が後発メーカーだったヤマハ発動機のブランドイメージを押し上げ、YA-1と合わせて月間1,000台の生産目標を達成した。”
◎引用:ヤマハコミュニケーションプラザ
YAMAHA YC-1
As a deluxe version of the YA-1, this model immediately drew public attention when it appeared at the Tokyo Motor Show held...
Music Life(ミュージックライフ)
ミュージックライフは、
シンコー・ミュージック(創刊当時は新興音楽出版社)が編集・発行した音楽雑誌で、
1951年にスタートし、1998年12月で休刊。
私の場合は、通ってたスタジオが定期購読していたので、毎号隅々まで見てました。
1975年〜78年のミュージックライフは全部読んだなあ^^[youtube https://www.youtube.com/watch?v=s33uI07atnc]