67年式 ダットサン フェアレディ2000SR311

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=c3fCfYEk2pQ]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “2代目フェアレディーは、1962年(昭和37年)1500CCエンジンを搭載し本格的なスポーツカー(SP310型)としてデビュー。エクステリアは、先代にあたるSPL212/213型のイメージを外観に残しながらも、シャープなラインで構成されています。1965年(昭和40年)には1600ccエンジンを搭載しパワーアップした(SP311)がデビュー。1967年(昭和42年)には、U20型1982ccエンジンを搭載したSR311型フェアレディ2000が登場しました。エアインテークが目を惹くボンネット下のSOHC4気筒U20型エンジンは、ソレックスキャブレターを装備し最高出力145馬力、910kgのボディーを強力に加速。(0~400Mを15.4秒)させることができました。フロントサスペンションにもダブルウィッシュボーンを採用し、リヤサスペンションにはトルクロッドが追加されるなど、当時の最新メカニズムを搭載していました。操縦安定性だけでなく乗り心地にも配慮し、さらに北米輸出の為、合わせガラスや3点式シートベルトが備わるなど、安全装備も充実していました。このクルマは、145馬力U20型エンジン搭載の国内向け仕様です。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示

フルーツ牛乳、コーヒー牛乳、etc

私、小さい頃、牛乳を飲むの超苦手。 今でも、好んでは飲まないかな?^^ でも、幼稚園のお昼の牛乳給食で、 コーヒー牛乳、フルーツ牛乳を選ぶことができて、 周りの子に羨望の眼差しで見られながら、私を含めて数名色付き飲んでました。。 銭湯でも湯上りに、欠かさずフルーツ牛乳のんでましたね〜^^

72年式、スズキ ハスラー50(TS50)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=iwrFd5hEc1w?rel=0&controls=0&showinfo=0] ◎撮影場所 スズキ歴史館“「AC50」(1970)の後継として発表されたハスラーシリーズの末弟、ハスラー50の初代モデル。フルサイズのボディはクラス初の鋼管バックボーンフレームとAC系水平シリンダCCISシングルエンジンの組み合わせ。 シリンダサイズは41×37.8mm。大きめのシート後方にリアキャリアを標準装備。” ◎引用:スズキ歴史館表示

資生堂サイモンピュアのCM(1978年)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=sJAlsZJKNS0] 出典:youtube 南こうせつさんの「夢一夜」がバックに流れる、小林麻美さんの資生堂サイモンピュアのCM。 1978年でした。 資生堂というブランド力、そこに、当時超人気のお二人を起用。 もの凄く印象に残ってます^^

66年式、いすゞべレット1600GT PR90型

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=WR8Oifiykmw]◎撮影場所 トヨタ博物館“1963年に発売されたいすゞベレットは、多様化するニーズに対応するため、シート、ミッション、ハンドブレーキの組合せが自由に選択できるシステムを採用。さらに翌年4月、国産車で初めて車名に"GT"(グランツーリスモ)が冠せられたベレット1600GTを発売した。このベレット1600GTは、SUツインキャブレターを装着し高出力、すばやい加速性などの高性能車として注目され、モータースポーツにおいても活躍した。” ◎引用:トヨタ博物館表示 Released in 1963, the Isuzu Bellett offered a variety of seating, transmission, and hand brakes that customers could choose from, to meet the...

巻き玉火薬の鉄砲

もう夢中でしたね! 巻き玉火薬をセットして、パン パン パン パン! 火薬が切れたら、 また店に買いに行って、パンパン! いま、思い返すと、まったく自由だった^^ 画像出典:札幌のリサイクルショップ 買取と販売のアレイズ 様

映画 ある愛の詩(日本公開1971年)

「愛とは決して後悔しないこと」でしたね! 当時非常に話題になりました。また後のテレビのロードショーで、 三浦友和、山口百恵、話題のカップルの吹き替えで、 これも当時話題になりました。 フランシス・レイの音楽も良かったなあ〜。Love Story - Originally sung by Andy Williams [youtube https://www.youtube.com/watch?v=8rT46hVQHIA] 出典:youtube Skating In Central Park(セントラルパークにて):サウンドトラック [youtube https://www.youtube.com/watch?v=XYiv0MWFl0Q]出典:youtube (ストーリー) “富豪の息子と庶民の娘との悲恋物語。 裕福で代々ハーバード大学出身という家柄であるオリバーは、家柄違いのラドクリフ大学(ハーバード大学関連の女子大学)のジェニファーと恋に落ち、オリバーの父親の反対を押し切り結婚する。 2人が24歳になったある日、ジェニファーの命が白血病で残り少ないことが判明し闘病生活に入る。オリバーは高額の医療費を自分の父親に求めるが、彼女の病状は好転せず亡くなってしまう。 オリバーと和解した父親との短い会話の中で「愛とは決して後悔しないこと」(Love means never having to say you're sorry)という生前ジェニファーがオリバーに残した言葉をオリバーが語り、オリバーは2人の思い出の場所に行き、その場所を眺める。” ◎引用:wikipedia

69年式、リトルホンダ PC50

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=K0jsttjD3Wo]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“ベルギー・ホンダ製C310をベースに、P25のシンプルなイメージを持たせたペダル付き無段変速モデル。日本をはじめ、ヨーロッパ、アメリカで販売。愛用された。” ◎引用:ホンダコレクションホール表示 HONDA LITTLE HONDA PC50 Based on the Belgian C310, this pedal-equipped stepless-transmission model borrowed its simple look from the P25. It was sold in...

66年式、ブルーバード 1300 2ドアDX P411

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=n4AHQrUn42s]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“2代目ブルーバード(410型)は、1966(昭和41)年のビッグマイナーチェンジで、リヤフェンダーのサイドに入るプレスラインが直線的になり、大きく印象を変えました。また、それに先立つ1965(昭和40)年のマイナーチェンジで基本のエンジンが従来の1189ccのE1型から1299ccのJ 型となり、約100ccのサイズアップで動力性能が向上した411型に進化しています。 このクルマは現在の日本車では珍しい2ドアセダンというボディタイプで、当時のユーザーからの要望に応じて、1964年(昭和39年)に追加されたバリエーションで、1966年のビッグマイナー後のモデルです。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示 The 410 was released in September 1963. The sports model, SS (Sports Sedan), was launched in March of the following year...

まことちゃん【漫画】1976年〜

いやあ、これ面白かった。ぶっとんでましたね^^ 私はこのとき高校生でしたが、「まことちゃん」に出てくる言葉が、 高校でもめっちゃ流行ってて、 この漫画読んでなければ話題についていけないくらい^^ (概要) “聖秀幼稚園に通う幼稚園児の主人公・沢田まこと(まことちゃん)と沢田一家が巻き起こす「ビチグソ」等下ネタ・エロネタ満載のギャグ漫画。石器時代、江戸時代、未来のSFテイストの作品や、作者の得意とするホラーテイストのエピソードや、沢田家を恐竜(ティラノザウルス)に置き換えたストーリーもある。 作者の楳図かずおも、KAZZとして作中に登場する。後述する「グワシ」「サバラ」などのギャグと、「〜なのら」「マッチョメ マッチョメ」「ゲゲッ」「ギョエー」「まこと虫」等のまことちゃん語は、連載当時流行した。 作品の中には、桑田佳祐や研ナオコ、山口百恵、イルカ、ベイシティローラーズのメンバーたちといった有名人も登場することが多く、連載中の1977年に死去したエルヴィス・プレスリーが主役として登場する回もある。 本作は、『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)に連載されていた山上たつひこの『がきデカ』や、『週刊少年ジャンプ』(集英社)に連載されていた小林よしのりの『東大一直線』と共に、1970年代後半の少年雑誌に掲載されたギャグ漫画の金字塔的作品であった。” ◎引用:wikipedia   まことちゃん - Wikipedia

あの頃の彫刻刀・ばれん

小学校の図画工作の時間、この彫刻刀・ばれん、 版画のときに使ったなあ。。 よく血も流した(笑) 他にも、水彩画セット、クレヨン、 ああ、キャラクターの絵柄のついた、画板もあったなああ。。。。^^ ちなみに最近の彫刻刀はこんなカラフル。 持ち手が、ソフトになったり、抗菌だったり。。^^

69年式、ホンダ ドリーム CB750 FOUR

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=gYxgA8Emk6k]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“世界初の量産並列4気筒OHCエンジンを搭載したスーパースポーツモデル。このモデルの出現で、多気筒ビッグバイク時代が到来、日本車の人気が海外で高まった。” ◎引用:ホンダコレクションホール表示 HONDA DREAM CB750 FOUR A super sport model equipped with the world’s first mass-production four-cylinder OHC engine. With the theme of “achieving higher power...

ジュースの6本入りカートン

うーん、瓶ジュースを6本まとめてくれるカートンありましたね〜。 お店で買って、これに入れて帰るとき、 なんだかいい感じだったこと覚えてます。 このカートンは1968年頃のものです。

66年式、マツダ ファミリア SSA型

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=34mp6BjjXAc]◎撮影場所 トヨタ博物館 “R360クーペやキャロルにより、軽自動車部門での足場を固めた東洋工業(現マツダ)は、小型自動車部門への本格的な進出として1964年10月、マツダファミリア800を発売した。ファミリアは、アルミ合金を多用したエンジンを搭載。また、足まわりにはメンテナンスフリーをめざし、ポリウレタン・ラバーのブッシュを用いてグリースアップを不要とするなど、進歩的な車として注目された。” ◎引用:トヨタ博物館表示 Having consolidated its foothold in the minivehicle market with the R360 Coupe and the Carol, Toyo Kogyo (today's Mazda) unveiled the Mazda Familia...

ムキムキマン体操(1978年)

当時、流行りましたね! あのころはさらーっと流してましたが、 今見たら、面白いわ^^ ああ、そうそ、 歌ってるのが、なんと、かたせ梨乃さん そしてカツヤクキンだそうです^^ “ボディビルダーとしてトレーニングを積み、ミスター東京になったこともある。事実上日本初と言われるボディビル・ダンサーとして日本劇場などのステージに立っていたところを1977年にスカウトされ、テレビ朝日のバラエティ番組『出没!!おもしろMAP』に古代ローマ戦士をイメージした扮装(正確なローマ戦士の再現ではない)をしたムキムキマンとして出演しブレイク。” ◎引用:wikipedia   元祖ムキムキマン - Wikipedia   https://youtu.be/NpF9V3nQoK4 出典:youtube upp3256 様 私は、テキストブロックです。このテキストを変更するには、ボタンをクリックします。ここからはテキストブロックの例文が並びます。テキストを入力する場合これらを消去して入力してください

70年式、ヤマハ RT-1

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ptVA2Sp1cx0] ◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ “DT-1ベースの充実した車体・足まわりによる軽快な操作性と、 シリーズ最大排気量の2ストローク・アルミシリンダー採用エンジンによる、 豪快、パワフルな走りを両立した360ccトレールモデル。 モトクロス用キットパーツを装着し、500ccクラスのレースでも活躍した。” ◎引用:ヤマハコミュニケーションプラザ表示

雪印スノーラック、1957年発売開始

ありましたねー、スノーラック^^ この画像見るまで完全に忘れてました! よく飲みました!!

かたせ梨乃

70年代の中盤以降、何年だったろ? 突然、かたせ梨乃さんがグラビア雑誌に登場したとき、 がーん!って感じでした。 綺麗というより、サイボーグのような屈強そうなボディに大きな胸。。 とてつもないオーラを感じました。 高校生だった私にはある意味衝撃でした。。

71年式、スズキ フロンテクーペ

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=rf6xshDyTBQ?rel=0] ◎撮影場所 スズキ歴史館 時代とともに、軽自動車に対してユーザーの求めるものも変化していく中、スズキはフロンテのラインナップにパーソナルユースの2シータークーペを加えました。 デザインは、かのジウジアーロのものをベースに、スズキが車内で完成させたものです。 ※展示者は、追加販売されたGX(4シーター)です。 ◎引用:スズキ歴史館表示

雑居時代(1973年10月〜)

「パパと呼ばないで」の次の番組でした! キャストも石立鉄男、杉田かおる、大阪志郎、冨士眞奈美といった方々が引き続き出演。この頃の石立鉄男さんと、杉田かおるさんコンビは最高に良かったなあー、心温まるシーンがたくさんありました。そして大原麗子さんがとーっても魅力的でした^^ https://dailymotion.com/video/x4shn0m https://dailymotion.com/video/x4shnxd https://dailymotion.com/video/x4shoze (あらすじ) “外交官・大場鉄也は、アフリカのケニンゴ(架空の国)へ赴任するにあたって、家屋を友人の栗山に格安で譲った。中年のサラリーマン・栗山は、男やもめで、子供は娘ばかり5人という、完全な女性上位の家庭。 そこに、大場の一人息子で、勘当されているカメラマンの十一が同居することに。仕方なく女5人との共同生活となる。姉妹は、無神経で口の悪い長女・春子、しっかりものの次女・夏代、男勝りの三女・秋枝、いまいち大人になりきれない四女・冬子、おませな末っ子の阿万里(あまり)。 阿万里は、十一になついているが、上の姉妹とは、何かともめごとが絶えない。特に夏代と十一は、顔を合わせるたびにいがみ合ってばかりだが、そんな中でいつしかお互いを意識するようになり…。” ◎引用:wikipedia