ラットパトロール(1966年〜)
第2次世界大戦下、舞台は北アフリカ戦線。ロンメル将軍率いるドイツ軍と、4人で構成される連合軍の特殊部隊『ラット・パトロール』【サム・トロイ軍曹・ジャック・モフィット軍曹・マーク・ヒッチコック二等兵・タリー・ペティグルー二等兵】が、
敵の戦車隊に対し、2台のジープで攪乱し、奇襲をかける、めちゃかっこいい戦争アクションドラマでした。砂漠の上で繰り広げる、戦車とジープの戦いぶりは圧巻、かっこよくって面白かった!![youtube https://www.youtube.com/watch?v=YxcmDCo9LLI]出典:youtube WorldWar 8 様
月面宙返り・ムーンサルト(塚原光男/ミュンヘン五輪)
ミュンヘン五輪、
男子バレー、
競泳の田口、青木、
そして男子体操、手に汗握る熱戦でした!
その男子体操、
団体、個人総合の加藤選手の活躍も素晴らしかったですが、
塚原選手の月面宙返りは、世界中が注目してましたね!
そしてかっこよかった、、
そして記憶に刻まれています。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=eJ0d2zsljQ0]
出典:youtube KimZfan 様
テトラパック
テトラパックが世に出てきた時、というか私の目に飛び込んできた時、
なんだかワクワク感がありましたね〜
それまで牛乳瓶しか見てなかったので、私には、なんだか宇宙の飲み物のようにさえ感じてしまうほど魅力的な形してましたね!
いつのまにか長方形のパックに主役を座を奪われていったのは、何がしかのコストの関係なのでしょうか?
一部にはあるのかな?もうでも普通には目に入らなくなりましたね!
ああ、もう一度、テトラパックでコーヒー牛乳を飲みたい!^^テトラパックという名称で現在も存在
“テトラパック (Tetra Pak) は、食品用紙容器の開発・製造を主たる業務とする国際企業。創業の地であるスウェーデンのルンドに本社を置く。創業者はルーベン・ラウジング。「テトラパック」及び「Tetra Pak」は登録商標である。
同社が開発した正四面体型紙容器(三角パック)の商品名でもあった(三角パックの商品名は、現在は「テトラ・クラシック」である)。”
◎引用:wikipedia
懐かしの方向指示器(アポロ式)
あの頃は何にも意識してなかった。でも、路線バスが、ボンネットバスから
現代のスタイルに変わって、そして少し時が流れて、
あれ?
確か前のバスのウインカーって、耳が出てたなあ。。。
そんな程度の意識でしたが、今考えると、すごーく懐かしい。アポロ式って言うんですって^^
スタイリースタイリー♪のCM
https://dailymotion.com/video/x5disxu
出典:dailymotion1977年版
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=-KlzbL7N3RE]
出典:youtubeよくわからないCMでした^^
健康器具のCMなんでしょうが、印象に残っているのは、外人さんの、片言の日本語で、
「アメリカで生まれたスタイリー、
私に電話してください、どうぞよろしく〜」 でしたね〜^^
でも、印象に残ってるということは、良いCMだったんでしょうね!^^スタイリーについての面白い記述がありました^^
こちらです→『おたくの魂100までも』さんの投稿 スタイリースタイリー スタイリースタイリー♪
スパイ大作戦(1967年4月〜)
スパイ大作戦、かっこよかったなあ〜。テープから聴こえてくる
「おはようフェルプス君、、、」
「なおこのテープは自動的に消滅する」
よく真似してました。また見てみたい^^あのトーク^^
https://dailymotion.com/video/x58s6d6
オープニング
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=om7TGGLYR0U]出典:youtube “アメリカ政府が手を下せない極秘任務を遂行するスパイ組織・IMF(Impossible Mission Force、不可能作戦部隊)メンバーの活躍を描くアクションドラマ。原題Mission: Impossibleは実行不可能な指令の意。”
◎引用:wikipedia
ハリスの旋風(1966年5月〜)
石田国松でしたね!
運動神経抜群いろんな部活で活躍する様は、痛快でした^^
くーにまつさーまのおとおりだい♪
このオープニングのフレーズずっと耳に残ってます^^
ハリスの旋風、オープニング
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=DAX6-x31MrY]出典:youtube (ストーリー)
石田家の長男、国松は手のつけられない乱暴者で、複数の学校で退学を繰り返し、一家揃って東京に引っ越しすることになった。ある日、国松は名門校のハリス学園の学園長にその運動神経の良さを認められ、同学園へ転校することに。。野球部や剣道部など、多くの運動部をわたりあるき、スポーツ万能の国松は学園中に旋風を巻き起こす。当時、こんなフーセンガムもありました。『ハリスの旋風』、『ハリス学園』のハリスは、スポンサーのカネボウハリスから名付けられたものでした^^スポンサーのカネボウハリスから、当時としては、異常に小さい、スパイの持ってるようなカッコいいテープレコーダーの懸賞もありました!
忍者部隊月光(1964年1月〜)
64年1月〜66年10月まで放映されてました。
アルマイトの弁当箱は、忍者部隊月光だったなあ^^
現代に刀と手裏剣を使って戦う様が、なんともカッコよくって。。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=teYxJMKXO5I]
出典:youtube
0011ナポレオン・ソロ(1966年〜)
もう薄い記憶だけれど、とにかくロバート・ヴォーン扮するナポレオンソロがカッコ良く、
イリヤクリヤキン(デヴィッド・マッカラム)という変わった名前の相棒がいて、、
毎回いろんな仕掛けの小道具をみてはカッコイイ!!そして、ものすごい人気番組だったなあ、、^^[youtube https://www.youtube.com/watch?v=916uXOZb-DA]出典:youtube “国際機関アンクル(U.N.C.L.E.)のエージェント、ナポレオン・ソロとイリヤ・ニコヴィッチ・クリヤキンの活躍を描く。当初はさまざまな敵を相手に活動していたが、途中から国際犯罪組織スラッシュ(THRUSH)が登場し、もっぱらその組織と戦う回がメインとなっていった。また、初めはハードだった作風も、次第にコミカルなタッチへと変貌し、それが特色となった。企画初期にはイアン・フレミングが参加していた。
原題が“Man”と単数であることからも分かるとおり、当初はソロ(ロバート・ヴォーン)を主人公として作られ、イリヤ(デヴィッド・マッカラム)は脇役に過ぎなかった。ところが、次第にイリヤに注目が集まるようになったため出番も増え、ほどなくソロとイリヤがコンビで活躍するシリーズへと変貌した。むしろ、人気ではイリヤ(マッカラム)が、ソロ(ヴォーン)を凌ぐようにすらなった。そのため、二人の不仲説も根強く語られている。しかし、優秀だが女性には弱いソロと、クールに任務をこなす中性的なイリヤという対比が、番組をより面白くしたことに異論は見られない。”
◎引用:wikipedia
かわいい魔女ジニー(1966年8月〜)
大好きな番組でした。ジニーが妖艶で好きだった^^
奥様は魔女と同じような魔法使って騒動起こすコメディだったかな?
オープニングもアニメで、どちらも構成が良く似てたかも、、
https://dailymotion.com/video/x77f3e
“NASAの宇宙飛行士・トニーが不時着した南の島で拾った謎の壺。その中には可愛らしいアラビア風の魔女のジニーが封印されていた。トニーと離れたくないとアメリカについてきたジニーは、「殿」と見込んだトニーを喜ばせようと魔法で大活躍。しかし、いつも大騒動になってしまう。”
◎引用:wikipedia
新八犬伝(1973年4月〜)
「仁」「義」「礼」「智」「忠」「信」「孝」「悌」ですね!73年春から約2年もの間放映されてました。私の場合は中学生、平日18:30〜でしたから、見れなかった回が圧倒的。世に家庭用ビデオがあったら録画してたのにね^^ 今見れるものなら全464話みてみたい^^ でも現存する映像はわずかだそうです。坂本九さんの語りも好きでした!!人形:辻村ジュサブロー この表記も懐かしい^^
https://dailymotion.com/video/x5hxm1n
出典:dailymotionこちらの映像は、後のNHK番組の1シーン。録音テープに合わせて、辻村ジュサブローさんに再現してもらう場面。“15分番組(週5日放送)でありながら、平均視聴率20%を記録した番組となった。アクション要素を加味した大胆な脚色や、辻村ジュサブローによる人形美術が人気を博した。
「仁」「義」「礼」「智」「忠」「信」「孝」「悌」という文字が浮き出る8つの珠をそれぞれ持つ、伏姫ゆかりの八犬士が、悪代官・悪党・怨霊らによってもたらされる困難・妨害を乗り越えて活躍する。また、八犬士同士の出会いや、お互いの素性を知る前の行き違いなども見所で、特に犬塚信乃と犬飼現八が対決する「芳流閣の決闘」は劇場版の見せ場になっている。
物語だけでなく、黒子姿で語りを担当した九ちゃんも人気があった。黒子の九ちゃんは、坂本九本人が顔出しした場面もあるが、スケジュール多忙で、別人が扮していた回もある。九ちゃんの名調子による口上、「因果は巡る糸車、巡り巡って風車」や、番組終了時の「本日、これまで!」は好評で、視聴者の間で流行した。口上の人気にあやかり、挿入歌『仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌』も作られた。”
◎引用:wikipedia
なんとDVDが購入できるようです!凄い!
NHK人形劇クロニクルシリーズVol.4 辻村ジュサブローの世界~新八犬伝~