明治チェリーチョコレートのCM(1968年)奥村チヨ
https://dailymotion.com/video/x5fa8kh
出典:dailymotionああ、明治チェリーチョコ、あったなあ。包み紙がすごく綺麗でそそられた。子供だったけど、これとか、ウイスキーボンボン、ロッテのバッカスとかの、お酒の入ったチョコレート大好きだった^^ モデルの奥村チヨさんも、いろっぽーい^^
79年式、日産 ブルーバード 2000G6-E・F
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=3AcZUV1PedM]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “5代目のブルーバード(810型)は、1976年にリリースされ、先代の610型で登場した直列6気筒エンジンを搭載した2000GTシリーズは、G6シリーズとして継続されました。G6シリーズは、直列6気筒エンジンを収めるため、ホイールベースを150mm延長、フロントオーバーハングも55mm延長しています。またリヤのサスペンションは、ベーシックグレードがリジッド・リーフなのに対し、スポーティなSSS(スーパー・スポーツ・セダン)は、先代同様セミトレーリングアームが採用され、独立懸架となっています。1978年(昭和53年)、53年規制を達成したNAPS-Zエンジンを主体としたマイナーチェンジで811型へと進化しました。このブルーバード2000G6-E・Fは、燃料噴射直列6気筒2000ccエンジンを搭載し、ショックアブソーバー付きバンパー、ルースクッションシート、パワーウインド、パワーステアリング、4スピーカー等を装備した最上級モデルです。”
◎出典:日産ヘリテージコレクション表示
60年式、三菱 シルバーピジョン C-111(210cc)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=_tAWliF94g8]
◎撮影場所 三菱オートギャラリー “スクーター全盛期にいっそうのデラックス化が進み、従来の開発思想を一新した大型スクーター。このためエンジンはオーバーヘッドバルブ(OHV)式とし、駆動方式には初めてドライブシャフトを採用した。最高速度も95km/hと大幅に向上した。”
◎引用:三菱オートギャラリー表示
スペクトルマン(1971年1月〜)
この番組、最初は『宇宙猿人ゴリ』、次に『宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン』、そして『スペクトルマン』と、タイトルが2回も変るという場組でした。『ゴリ』に『ラー』。愛嬌のあるネーミングで、あだ名になった友達がいましたねー。最初はタイトル通り、ゴリが主役だった。そこからだんだんスペクトルマンに主役がシフトしていきました。公害問題を絡めたストーリーがスポンサー側から不評で内容変更を迫られた結果のようです。ストーリー
“惑星Eから追放された悪の天才科学者・宇宙猿人ゴリは地球に到達した。美しい地球に魅せられるゴリだったが、公害による地球汚染を見て憤激、自分が人間にとって代わって地球の支配者になろうと考える。彼は公害などを利用して次々と侵略怪獣を送り出すが、ネビュラ71遊星の指令で地球に派遣されたエージェント、スペクトルマンがその前に立ちはだかる。”
◎引用:wikipedia
56年式、NSUスーパーマックス(Germany/NSU)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=uVWW82k4ZDk]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“偏心ロッドによる独特なOHCエンジンを採用したマックス(最高という意味)は、プレスフレーム、ボトムリンク式フロントフォークなどを採用。ホンダCB70の開発に多大な影響を与えた。”
◎引用:ホンダコレクションホール表示
80年式、日産 プレジデント ソブリン
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=0KldGsOSs-M]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “プレジデントは、日産がもつ最高の技術と品質を誇る最高級セダンとして、前身に当たる50型セドリックスペシャルの発展形として1965(昭和40)年10月に初代モデル(150型)が誕生。1973(昭和48)年に250型へチェンジしました。 このクルマは、1977年(昭和52年)に53年排ガス規制への適合化を図り、型式名を252型とした車両の1980年(昭和55年)製です。最上級グレードとして設定された「ソブリン」は、その大きく威厳のあるスタイルに、V型8気筒OHV・4400ccのY44型エンジン(最高出力200馬力)を搭載。公用車やハイヤーなどとして、多くのVIPの方々を広々とした後席へお迎えし、快適な移動を提供しました。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
As Nissan's flagship car, this high-quality sedan boasted the best in technology and luxury. The H252 indicates that it was derived from...
64年式、ホンダS500
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=k633HBcVdz8]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“ホンダ初の市販乗用車。DOHC・4キャブレターエンジン搭載。ホンダはこのスポーツカーで四輪車メーカーに参入。”
◎引用:ホンダコレクションホール表示
HONDA S500
This sports car was powered by a 4-cylinder, DOHC, 4-carburetor engine and featuring chain rear-wheel drive. It marked Honda's first venture into...
ヤマハタウニーのCM(1980年)渡辺貞夫
https://dailymotion.com/video/x5f0vle
出典:dailymotion80年、ヤマハタウニーのCM。これ大好き^^
おじさんのキャラもいいし、渡辺貞夫さんの爽やかさもいいし、何と言っても『いいなあ、これ』『いいなあ、あれ』のセリフがまた可愛らしい^^
84年式、ホンダNS250F
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=v6S33Ho-ZdM]
◎撮影場所 ホンダコレクションホール “83年度ロードレース世界選手権500ccクラスのチャンピオンレーサー『NS500』で得た高度な技術を投入し開発。NS(ニッケル/シリコン・カーバイド)メッキの軽量シリンダーや自動調整トルク増幅排気機構(ATAC)などが新採用された。”
◎引用:ホンダコレクションホール表示
63年式、トヨペット クラウン RS41
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=dK1XohjfSBI]◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ “初代のRS型クラウンで日本の高級車市場を開拓したトヨタが、1962年に発表したのが2代目クラウン。4灯式のヘッドライトやスマートなスタイルは、それまでの古くさいアメリカ車のものまねから脱皮した日本独自の洗練されたデザインとして高く評価された。高速走行性能も大きく改善され、最高速度は当時トップクラスの時速140キロを誇った。”
◎引用:東京MEGAWEBヒストリーガレージ表示