映画 ドラゴンへの道 1972年(日本公開1975年)

燃えよドラゴンを初めて見て、ブルース・リーに狂いましたねー。しかし、日本で公開されたときは、もうすでに彼は他界されてました。それから立て続けにドラゴンシリーズを見に映画館に通いました。この『ドラゴンへの道』は、なんといっても、ラストのゴードン役のチャック・ノリスとの戦いが強烈に焼きついてますね!あ、それからノラ・ミャオが可愛くってファンになったなあ^^ストーリー “イタリア・ローマの中華レストラン「上海」は、その土地を狙う地元のギャング(地上げ屋)に毎日の様に執拗な嫌がらせを受け、客も恐がって殆ど来なくなり閑古鳥の鳴く状態が続いていた。亡き父の後を継いだ女店主のチェン(ノラ・ミャオ)は、故郷・香港の弁護士に相談すると、急病で来られなくなった弁護士の代わりに従兄のタン・ロン(ブルース・リー)がやって来る。 弁護士を頼んだはずが、やってきたのはいかにも香港の田舎から出てきたばかりの風貌の青年。おまけに異国の地の言語・習慣の違いに戸惑いドジをふむタン・ロンに、初めのうちはチェンは呆れ、空手を嗜むジミー(ユニコーン・チャン)やトニー(トニー・リュウ)らレストランの従業員達は馬鹿にする。しかしある夜ギャングの送り込んだチンピラ集団をタン・ロンは鮮やかな中国拳法でいとも簡単に倒すと一転従業員から尊敬されるようになり、タン・ロンの飾らない性格にチェンは淡い気持ちを抱くようになる。 タン・ロンが加わった事でチェンと従業員達はギャングに立ち向かう決意を固めるが、叔父で調理担当のワンだけは頑なに反対。そのうちレストランの包囲、タン・ロンの暗殺計画、チェンの誘拐等、ギャングの手口はエスカレートしていくが、タン・ロンの拳法と機転によりことごとく失敗。引き下がれなくなったギャングのボスは最終手段として、アメリカ人の屈強な空手の達人・ゴードン(チャック・ノリス)を呼び寄せる。ギャングの罠によってコロッセオに誘い込まれたタン・ロンは、ゴードンと一対一の決闘をすることになる。” ◎引用:wikipedia

54年式、P-1 すばる1500

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=8T2QI5WYLu0]◎撮影場所 スバルビジターセンター “第二次世界大戦終了後、飛行機づくりができなくなった中島飛行機(富士重工の前身)の技術者たちは、その優れた技術を生かして、1台の高性能な小型乗用車「すばる1500」(試作時呼称P-1)を完成させました。この「すばる1500」はモノコックボディやウィッシュボーンタイプの独立式サスペンションなど画期的な先進機構を採用していましたが、諸般の事情で発売されず「幻の名車 として後世に伝えられることになったのです。そこで培われたクルマづくりの経験は、後の「スバル360」に引き継がれていきます。 ” ◎引用:スバルビジターセンター表示

加賀まりこ

わお!20代前半の加賀まりこさんのお姿。お年を召されても、それは素敵なお姉さまには変わりはないのですが、この頃の加賀まりこさんの美しさ、可愛らしさといったら、半端ない。^^[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ZbvnOS9GFNg] 出典:youtube[youtube https://www.youtube.com/watch?v=5JpKheOL_-8] 出典:youtube[youtube https://www.youtube.com/watch?v=9f5kUp3z5Ko] 出典:youtube[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Av8f6mvI6sw] 出典:youtube[youtube https://www.youtube.com/watch?v=nboyyThJ-MM] 出典:youtube[youtube https://www.youtube.com/watch?v=hyAIoHPcsRI] 出典:youtube https://dailymotion.com/video/x5eqjeq 出典:dailymotion1966年、青い山脈(NTV)の1シーン。高校生役の加賀まりこさんが、それはそれは可愛い^^

資生堂CM・君のひとみは10000ボルト(1978年)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=69YewzDbJJo] 出典:youtube資生堂の君のひとみは10000ボルトCM。まだアリスのころの堀内孝雄さんが、ソロで唄ってました!モデルは、『ルーシー島田』さん。70年代、80年代の資生堂、カネボウのCMは、目が離せません^^

80年式、ホンダ シビックカントリー

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Mi8LcnDOUYA]◎撮影場所 ホンダコレクションホール “スーパーシビックをベースにした、ホンダ初の国内向け本格ステーションワゴン。ユニークな4段階角度調整式のバリアブルシートなど新機構を採用して登場。” ◎引用:ホンダコレクションホール表示 HONDA CIVIC COUNTRY Based on the Super Civic, this was Honda's first domestic-market station wagon. It was fitted with unique, 4-step, angle adjustable seats...

72年式、日産チェリー 2ドアデラックス E10RT

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=W34lLFWUN1Q]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“初代チェリーは、1970年(昭和45年)に日産初のFF(フロントエンジン・フロントドライブ)モデルとしてデビュー。車名の「チェリー」は、日本らしさを訴求するため「桜」から命名されました。当時の小型車は、世界的にFR(フロントエンジン・リヤドライブ)からFF への移行が進みましたが、小さなボディサイズでも広い室内を確保できるのがその最大の理由で、チェリーの場合は、当時のスカイライン1500(S50系)と同等の広さを誇りました。エクステリアでは個性的なアイラインウインドウ(ウエストラインからC ピラーへのライン)が特徴で、ボディ全体のデザインをカプセルシェイプと呼んでいました。スタンダード・セミデラックス・デラックス・GL・X-1の5グレードがあり、登場時の2ドア・4ドアセダンに加えて、1971年9月にはクーペが加わりました。このクルマは、2ドアの豪華仕様、デラックスグレードです。” Cherry 2-door Deluxe E10RT The launch of the first-generation Cherry was in October 1970. It was Nissan's first FF vehicle. The design...

フジカシングル8のCM(1965年)扇千景

(スマホ版)最初に時間を要します^^ https://dailymotion.com/video/x5eizrq 出典:dailymotionうわあ、懐かしい^^ このCMかなり流れてましたよねー。扇千景さんの32歳の時のCM。「わたしにも写せます」。このフレーズはずーっと耳に残ってます。8mmカメラのある家は裕福だったなあ、すっごく憧れました^^

88年式、ホンダ スティード600

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=sYOS7vCaQUY] ◎撮影場所 ホンダコレクションホール “ライダーの感性に訴えたリジッド風フレームのアメリカン。冷却フィン付52度水冷V型エンジンは同軸クランク採用、独自のワイドトルクと振動特性を体感できた。” ◎引用:ホンダコレクションホール HONDA STEED 600 This American-style bike featured a rigid-look frame that appealed to riders' tastes. The liquid-cooled V-Twin engine had cooling fins and a...

「少し愛して、なが〜く愛して」サントリーレッドのCM(1980年)大原麗子

(スマホ版)最初に時間を要します^^ https://dailymotion.com/video/x5efwo1 出典:dailymotionああ、このCMよかったなあ。。 それもそのはず。モデルもさることながら、企画は、当時博報堂のCMプランナーとして活躍していた藤井達朗さん。演出は、あの映画監督の市川崑さんですからあ^^ キャッチフレーズの「すこし愛して、なが~く愛して。」と、「ときどき隣りに、おいといて」これ最高!このCMはいろんなバージョンがありましたね。大原麗子さん、結局、サントリーレッドのCMは、77年から87年。その後、サントリーオールドのCMに88年〜90年と、合わせて13年という、長きに渡ってCMに登場してたようです^^

77年式、ホンダ エアラ 750

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=P6Idz1CjaI0]◎撮影場所 ホンダコレクションホール “シビックなどで実績あるホンダマチック機構を用い、日本の大型2輪車で初めてオートマチックを搭載したロングツーリングバイク。 ” ◎引用:ホンダコレクションホール HONDA EARA Featuring the HONDA MATIC transmission used in the Civic and other cars, this long-distance tourer was Japan's first large-displacement motorcycle with an...