青春とはなんだ(1965年10月〜)

この番組、夏木陽介さん主演、岡田可愛さんも出演者してました。 布施明さんが唄った挿入歌、特に『貴様と俺』が耳に焼き付いている。 “アメリカ帰りの野々村健介は、田舎町・森山町の森山高校の英語教師に就任し、ラグビーを通じて生徒たちと心の交流、人間教育を展開していく。また同時に町に蔓延する黒い影と戦っていくのだった。原作は、石原慎太郎の同名小説で、当初は2クール26話の予定で放送されていたが、好評で1年間の放送になった。よって原作から離れたオリジナル・ストーリーになったため第27話からそれまでの「原作・石原慎太郎」から「原案・石原慎太郎」というクレジット表記に変更された。” ◎引用:wikipedia   ◎挿入歌 『貴様と俺』 https://dailymotion.com/video/x5bbh8z 出典:dailymotion◎作詞:岩谷時子 ◎作曲:いずみたく 空に燃えてる でっかい太陽 腕にかかえた 貴様と俺だ バネもきいてら 血もわくさ *エイコラ ゴーゴー やっつけろ 年がら年中 傷だらけ 泥んこ苦行は なんのため 勝って帰らにゃ男じゃない 地球ふみぬく 足ふんばった 組んだスクラム 貴様と俺だ 恋をする気も 意地もある *くりかえし エイコラ ゴーゴー ぶっつぶせ 年がら年中 泣かされた 泥んこ苦行は なんのため 勝って帰らにゃ男じゃない

天国の父ちゃんこんにちは(1966年〜)

「こんちわー、パンツやですう」 「こんちわー、パンツやですう」 関西弁と森光子さんのキャラが、なんとも爽やかでエネルギッシュ。そしてコメディタッチ満載。 夫と死に別れた後。女性用下着の行商をしながら、二人の子供(松山省二・二木てるみ)を育てあげる感動の人気ドラマでした! 『東芝日曜劇場』でしたから、1話完結ものでシリーズ化され、1974年まで20本、1978年に1本の計21本制作されたようです。また見たいなあ!

54年式、メッサーシュミット(Germany/Messerschmitt)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=XhOk0QkObTs] ◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ “第二次世界大戦中、数多くの戦闘機や爆撃機を製造したドイツの有名な飛行機メーカー、メッサーシュミット社が、1953 年から約10年間生産したユニークなキャビンスクーター。三輪でタンデム二人乗り、200ccに満たないエンジンながら、最高時速は95km/hも出たという。バックギアが付いておらず、エンジンを逆回転させて後退する。” ◎引用:東京MEGAWEBヒストリーガレージ表示

72年式、トヨタカローラ Levin(レビン) TE27型

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=coreMGzwFxM?rel=0&controls=0&showinfo=0] ◎撮影場所 東京MEGAWEB “カローラ・クーペのボディに、セリカ1600GT用の2T-G型DOHCエンジンを搭載したスパルタンな高性能車。軽い重量と115psの最高出力で、0-400m加速16.3秒、最高速度、190km/hを誇りました。初参戦した富士スピードウェイでの第9回日本GPでクラス優勝を飾るなど、数々の戦績はいまも伝説となっている。” ◎引用:東京MEGAWEB

少女漫画いろいろ

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=pZvp9bUScak?rel=0]りぼん、マーガレット、少女フレンド、、ETC。 少女漫画の雑誌いろいろありましたね〜。。幼児・低学年向け 後述のハイティーン向けと同様に、比較的新しい時代に年齢の細分化に対応して刊行された。従来児童向けの雑誌か少女向けの下限が担っていた層である未就学児(4歳頃)から小学校中学年までの女の子向けで、『ぴょんぴょん』は現在の『ちゃお』が探る低年齢層向け路線の先駆けであったが、1992年に『ちゃお』に統合された。 ぴょんぴょん(小学館、1988年 - 1992年) ぷっちぐみ(小学館、2006年 - ) 少女向け 創刊当初は少女向け雑誌として刊行されていた雑誌も多く、当初の読者層を小・中学生としながらも高校生にまで読まれ、文字通り少女漫画の中心であったが、高年齢層向けの雑誌の刊行、メディアミックスへの特化などで、現在は対象年齢を下げ小中学生向けになっている。少女漫画誌の多様化した現在では、前身の少女雑誌と同様に小学生の少女向け総合誌としての役割がこのジャンルを支えているともされる。 なかよし(講談社、1954年 - ) りぼん(集英社、1955年 - ) ひとみ(秋田書店、1978年 - 1991年) ちゃお(小学館、1977年 - ) 中高生向け 創刊当初は少女漫画よりもファッションやスターの情報を多く載せ総合誌的な性質を持っていたが、少女向け同様に徐々に少女漫画誌として充実してきた。 少女フレンド(講談社、『少女クラブ』が1962年にリニューアル...

63年式、ダイハツ ミゼット MP5型

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=48x3F-VvmJo]◎撮影場所 トヨタ博物館“初代ミゼットはテレビ番組をきっかけに爆発的な人気を得た。展示車は、シリーズ最終モデルで、スタイルは従来型とほぼ同じだが、丸ハンドルを採用している点が特徴である。” ◎引用:トヨタ博物館表示 Daihatsu Midget Model MP5 The first-generation Midget exploded in popularity after it was featured on a TV program. The car on display is a...

81年式、スズキ バーディ50

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=HMofl8rDYJs]◎撮影場所 スズキ歴史館 “アンダーボーンタイプとして人気を博したバーディシリーズのマイナーチェンジ版。通勤や買い物ばかりでなく、配達などの商用に使える多用途性とそれらに対応した豊富な車種構成が魅力でした。” ◎引用:スズキ歴史館

Victor 9T-11 フリフリQ(1970年)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=1GudocbmI-Q]なんとなーく覚えてる。 いや、すごーくそそられた^^ 69年にアポロ計画で月面着陸成功してから、少年だった私でも宇宙がぐっと近づいた感じを持っていました。そんな中発売された宇宙感覚バリバリのテレビでした^^◎当時のチラシ

73年式、三菱ミニカスキッパーⅣ

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=zccii7qNs2A]◎撮影場所 三菱オートギャラリー“ミニカスキッパーは、ミニスポーツクーペとして1971年に発売された。ギャランGTOのイメージを踏襲し、ゆるやかなスローブとファストバック、日本初のスクープドウィンドで後方視界を確保、ハイカットオフテールが特長だった。発売当初はSUツインキャブ38馬力(最高速度120km/h)のGTなど4タイプ。翌年にはミニカF4と同じバルカンエンジンを搭載したスキッパー4が発売された。写真の展示車は、さらに安全対策、内外装の向上のために、1973年にマイナーチェンジされたモデル。” ◎引用:三菱オートギャラリー表示

MEN’S CLUB

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Eq0TYYleEbQ]アイビー、大好きで、中学に入ったら、本屋で立ち読みし、どうしても欲しい号はこづかいで購入してましたあ、筆者が読者になったのは73年〜78年の中学高校時代。 この雑誌を手にした時のあの頃のあのわくわく感が蘇る^^“前身の婦人画報社から1954年に『婦人画報増刊 男の服飾』として創刊され、1963年に『メンズクラブ』と改称された(但し当初から表紙には『男の服飾 MEN'S CLUB』と記載されていた)。 発売日は毎月24日(2011年1月24日発売の2011年3月号以降)であるが、2010年12月(2011年1・2月合併号)までは毎月10日発売であった。「メンクラ」などと略されることもある。 創刊当時から「アイビー」ファッションについて大きく取り上げ、一貫しトラディッショナルなスタイルを掲載し続けてきた。2000年代においても、スーツスタイルを中心としたトラディショナルスタイルのコーディネートを中心に取り扱っている。 正式なタイトルが現在のものとなったあとも、別冊版として『男の服飾事典』『男の定番事典(服飾品)』などが発行されている。 2012年以降、美しく年を重ねた中年男性を表す「熟男」(うれだん)というフレーズを誌面に導入している。” ◎引用:wikipedia MEN'S CLUB