ロンパールーム(1963年10月〜)

昭和・テレビ番組・ロンパールーム・うつみみどり

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私の世代は、うつみみどりさん。この番組は1963年スタートで、
2代目となる、うつみみどりさんは1966年からとか、、
「鏡よ鏡よ鏡さん、、」目を瞑れば、あの場面がよみがえる^^

(概要)
“司会のお姉さんは「先生」と呼ばれていた。初代先生は並木翠(夫の海外赴任に伴い降板)、2代目先生はうつみ宮土理(出演当時の芸名は「うつみみどり」である)。以降、「みどり先生」が定着し、3代目以降も「みどり」を名乗るようになる。並木翠は番組開始前にニューヨークへ渡り、世界各国の「先生」と共に本番組制作の研修を受けた。2代目先生のうつみ宮土理は本番組でデビューし、出世作となった。
放送開始から1年間は生放送で行われていたが、以後は録画放送(後述の「きれいなきんたま」事件では既に録画放送だった)。収録は2週間分まとめて行われ、2週連続で同じ幼児が出演した。その際に服は着替えたという。1回に出演する幼児は6人。最終日の土曜日(のちに金曜日)には幼児たちの友達も出演していた。
番組の構成は「教育 – 遊び – おやつ – 絵本」という流れで、これはアメリカ版と同じである。”
◎出典:wikipedeia

 


出典:youtube TOKYOGASNINGEN 様

 

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