海のトリトン(1972年4月〜)

昭和・アニメ・海のトリトン

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水平線の終わりには あああ〜♪ 耳に残ってますね〜^^
もの凄く人気を博したアニメでしたね!
特に少女の心をがっつりつかんでたかなあ?
放映の翌日には学校のいたるところで、この話題が聞こえてきてました。
ヘプタポーダが色っぽくって好きだった^^

◎オープニング
出典:youtube

 “アニメ版では原作にあったトリトン族と人間との関わりの部分を切り捨て、物語全体の鍵を握る「オリハルコンの短剣」を登場させて、圧倒的な敵を相手に戦闘が成り立つことを説明している。本作は『鉄腕アトム』や『リボンの騎士』などとは異なり、虫プロの色である手塚治虫のスターシステムキャラクターは全く登場しなかった。
本作は富野喜幸の初監督作品として、守るべきものに追われる主人公、主人公たちが作る共同体、そうして最終話で明らかとなる「実はトリトン族こそが悪であり、ポセイドン族が善であった」という善悪逆転の衝撃のラストが後の『無敵超人ザンボット3』に繋がるとしてしばしば比較される。”
◎引用:wikipedia

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