◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション
“2代目ブルーバード・410型は、4ドアセダンとワゴンが1963(昭和38)年に同時発売され、ワゴンのエンジンは1200cc のE 型のみが用意されていました。 1965年(昭和40年)5月のマイナーチェンジで411型となり、55馬力・1200ccのE型エンジンは、62馬力・1300ccのJ型に変更され、高速走行性能が大きく向上しました。1966年(昭和41年)にも、マイナーチェンジが行われ、賛否両論のあった尻下がりのボディ形状を改めるデザイン変更が行われています。このマイナーチェンジでは1300バンの追加もありました。このクルマは、1966年のマイナーチェンジを経た最終型のエステートワゴンです。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
The second-generation Bluebird (410) was launched in estate wagon and sedan versions in September 1963. A 1,000cc engine was also available for the sedan, but the estate wagon only came with a 1,200cc engine. There was a minor change in May 1965, the engine being upgraded to 1,300cc (Type J), which improved its high-speed performance. This vehicle was the final version of the 410/411 family, launched in April 1966.
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