ウッドペッカー、スピード感に飛んだアニメでしたねー。トムとジェリーもそうですが、すごい面白いわけじゃなんだけど、なんだかどんどん引き込まれていったなあ^^
“過去にワーナーでバッグス・バニー作品などを手掛けていたベン・ハーダウェイのストーリーボードにより、ウッディー・ウッドペッカーは1940年11月25日の『キツツキとパンダ一家』(原題:Knock, Knock)でデビューした。ウッドペッカーの特徴は、「ゥアアアーアー、ゥアアアーアー、ゥアアアアアアアアアアアアア!」という甲高い陽気な笑い声である。初期のウッドペッカーは血走った目と鋭い歯を特徴とし、凶暴性を併せ持つキャラクターだったが、後期の作品になるとその性格やキャラクター設定は温和で親しみやすく可愛らしいイメージに変更されていった。鳴き声もスタッフォード版では「ゥエエエーエー」と聞こえるような微妙な発音である。”
◎引用:wikipedia
出典: youtube ムービーコン(MovieCon) 様
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